見出し画像

2023現場まとめ

夏の楽しかった思い出たちに浸っていたらもう2023年が終わろうとしており非常に焦っています。2023年、猪狩くんからたくさんのキラキラした宝物のような思い出をもらえて私は何を返してあげられたかな、貴方にとって楽しい一年になりましたか?
そんなこんなで想いを馳せつつ、素敵な思い出たちを振り返りたいと思います。

JOHNNYS' World Next Stage

もう名前使えないしあんなトンチキ舞台も出来ないんだと思うとかなり悲しい。初っ端あの人の写真スタートでフレが「この人誰?」って大きい声で言った瞬間耐えられずちょっと笑いました。例年通り13月を探しに行くのではなく、『next stage』を自分たちの手で作り上げる。そんな物語。もう1年近く経つので舞台の詳細をつらつら書いても読みにくいだけなので簡単に猪狩くん振り返りだけ。猪狩くんが金髪ウルフになって年明け初めての現場で胸を躍らせながら帝劇に行ったの今でも覚えてます。(ご存知の通り私は金髪ウルフに狂ってるからね)LGTEでお馴染み白タキきて登場した猪狩くんあまりにも輝いていた。真っ白マシュマロ妖精さんでした。猪狩くんが殺陣をしたり、0番でダンスを踊ったり、彼が考えた台詞を熱演したり、、等等1幕は圧倒的に猪狩蒼弥で満たされました。とにかく金髪ウルフで帝劇に立つ猪狩くんが光り輝いていて衝撃を受けました。戦争台詞好きだったので残しておきます。

いつの時代も人は戦いに明け暮れる。この長い人間の歴史の中で戦争が無かった日など一日もない。僕らはいい加減気づかなくちゃいけないんじゃないか。こんな愚かなこと、何でいつまでも続けんだ!兄ちゃん。兄ちゃん!空襲の日、目の前で兄が死んだ。僕はその時、初めて死の恐怖を知った。全てを失う恐怖を知った!それが分かっているのに、人同士で殺し合っている場合じゃないだろ!僕たちは、この日常を過ごせる幸せに気付かなくちゃいけない。一人一人が、この幸せを守るための何かをしなくちゃいけない。君が、君が、君が、君が!そして僕がだ。これからの未来を作っていくのは、今を生きる僕たちの使命だ。戦争とは無縁な人生。それが当たり前だと、これから生まれてくる世界中の子供たちに思わせることが、今を生きる僕たちの使命なんだ。戦争と無縁な人生。子供たちのかけがえのない未来。僕たちの手で守っていこう。

ジャニアイよりも圧倒的情報量。泣き崩れたり身振り手振りを行ったり演技力というか表現力が格段にアップしていて感動しました。このまま2幕にいきたいけど欠かせないのがノイナ。あんなに人数いるのにノイナ絶対猪狩くんのソロパート用意してくれるから大好きです。もう次の帝劇では聞けないのかなとか思っちゃうけどノイナだけは風化させないbotとして生きます。ジャニアイと猪狩くんのパート台詞変わってたから映像欲しかったまだ間に合うので円盤化求。
2幕は舞台曲メドレーしたり新曲したり色々あったねー。いつも肩とか二の腕とか出血大サービスで見せてくれる猪狩くんがアクトショーでは頑なに衣装下ろしてくれなくて私さん半泣きだった。横の浮所の二の腕しか記憶にない。猪狩くんのキュンですが最高に可愛くて誰かと共有したかったのにみんなあの部分自担見るのに必死ですれ違いコントみたいな状況になった記憶だけある。ネクドリでどうしてもゆとたいドリボ見たくなったからここでお願いしとく。事務所の偉い人頼む。最後にネバストだけ振り返らせてほしい。ポップな曲調ながら自分たちの信念を伝えてるのが上手くて好きだった。誰が振り付けなのか教えて欲しい猪狩くんですか?以下、私が好きな歌詞抜粋。

いつまでも夢を諦めない僕らをまだ子供だなんて笑う人もいるだろう
1人きりじゃ寂しすぎる夜をいくつも重ねて君に出会えた今じゃ
怖くないどんなに高い壁聳えても
越えてく手と手を繋いで

NEVER STOP-DREAMING-

HiHi Jetsのことじゃん。どう考えてもこれはHiHiじゃん。歌詞が最強すぎる。「ようやく5人で出会えてデビューに向かって夢を諦めずに突き進む。その過程でどんなに高い壁が聳えていたとしても5人で力を合わせて乗り越える。」これじゃん。ということに気づき涙しました。HiHi Jets絶対報われてくれ。

BOOOOOST!!

今年ほぼこの記憶しかない。冗談抜きで。私の夏はHiHiと駆け抜けました。本当はすごく細かく振り返っていきたいんだけどそれはまた別の機会にしようかな
→ブログ書きます
宮城、東京、大阪と3都市の公演予定がまさかの台風で大阪中止っていう地獄みたいな終わりだったけどそれもまた思い出だねって笑える日が来るのかな。今はまだ少し辛い思い出。でもそれ以上に幸せをもらえたし、HiHiにとっても大きな経験になったんじゃないかなと思えました。各々のソロパートが一連の流れとして用意されており言うまでもなくそのどれもが素敵でした。猪狩くんの東京極楽大好きで友達にも手伝ってもらいつつ歌詞解読したのも懐かしいです。ananさん、全文解説付きで載せてくれてありがとう。最後のpika pikaでHiHiって努力のグループだなと思って泣いちゃいました。どれも素敵な思い出。
あまり振り返りすぎると長くなっちゃうしこれ単体でブログ書くので、BOOOOOST!!はここら辺で。

わっしょい

こいつにこの夏1番苦しめられた。どう考えても1番苦労した。大阪東京行ったけど間違いなくこいつが夏を地獄にした。あまりにも苦い思い出。シャッフルは好きだったからそこだけ振り返るね。樹くんを崇拝する猪狩くんらしいチョイスだし聞き覚えのあるイントロが始まったときリアルに叫んだ。親の声より聞いたと言っても過言でないS.C.イントロで本当泣きすぎて手の震えすごかった。懐かしい。0番で満を辞したように登場してラップする猪狩くんわっしょいの中で1番カッコ良かったです。マジで。オーラスで「自分のために生きろよ!」って言われたのであれ以降少しずつだけど自分のために生きてます。正直わっしょいでデビューの気持ちでいたから拍子抜け公演でした。ありがとうわっしょい。(7/17猪狩くんの台詞)

サマステ

これに関してはノリでPAISEN応援隊の公演行ったし、みんなみたいにフレ見てないから見学の猪狩くんの話ちょこっとしか出来ないんですけど、後輩の公演真剣に見る猪狩くんもステージで楽しそうにガキンチョたちと遊ぶ猪狩くんも最強に可愛かったです。他の先輩たちはペンライトとか振りながら見てたけど猪狩くんはペンライト振らずに真剣な目で見てて好きでした。おいシャンで大イキリする猪狩くんまじでおもろかったし本家ラップ相変わらず絶好調だったね。MCが始まって1人ずつ自己紹介するのを知らずに気になる子から話しかけて自己紹介と特技とか話を広げてあげるところが猪狩くんらしいなって。ミラボのフレも緊張しつつの公演だっただろうし、猪狩くん目当ての私は誰が何得意なのか全く知らなかったのでめちゃくちゃ有り難かった。(挨拶全まとめしたツイあるから見返す用に↓)
猪狩くんの推しの瑛朝くんと「えいえいさー!」して帰ったのが思い出。

他にももしも塾とか少クラ、バラエティ等等猪狩くんにとって実りある1年になってればいいな。私は2023年も猪狩くんのおかげで最高に楽しく過ごせたよー!24年も素敵な1年にしようね。