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flatearth説(地球平面説)について。
flatearth説は嫌いです、頭の無いcommunity作りたいだけの原始人しかいないんで。

…最初にこの西暦世界地図内areaでその件(最近出てきた方のflatearth説/地球平面説)を言及したヒトがflatearthとは違う視点の説を言及していらっしゃったならば、もしそういうヒトが実はいらっしゃったならば、そのヒトにお目にかかってはみたい気はしますが、きっとそのヒトは「flatearthという考え」が正解だとは言葉にもしなかった事は確実ですね、いらっしゃったらの話。


以前の記事で西暦世界地図内の地図の真実についてreportしています。
その中にchinaとjapan間の海と両国の標高についても記述しています。

…これは、本当にこの西暦世界地図内areaの本当の地図、true map(真実の地図)、true-mapをご存知の方にお話したい件ですね。
が、まあ私はその方にお会いしたりお話する前にこのarea内に滞在しているかもわかりませんが。


私独自の経験等を踏まえた上で、標高を元に真実を言い当てましょう。

西暦世界地図内area、標高差がかなりある様子、と表現すると本当の真実を知っているヒト達にはおわかりいただけるかと存じます。
russiaはかなり頭が高く、north-americaも頭が高い方の様子、標高が高い場所はやはり寒く、しかしながら低過ぎる場所もやはり寒く、そして幻の島はきっと、一番頭が高いのでしょうね?

まあとある地図を元に表現しています、そして標高という言葉で表現していますが、実際は。

compassの針は嘘はつかない、これも事実。
であるならば、とある地図は事実ではある、が、欠陥だらけの穴だらけでもある。

flatearth説無しであっても私は、africa大陸西海岸側が、西暦世界地図内近郊areaの一つのAI文明areaに近いと存じます。


上記の表現の仕方でおわかりいただける文明的な原始人でないヒトがいらっしゃれば、是非お会いしてお話してみたくはありますが、まあ縁という言葉がありますから、この件に関しては偶然なluckyによるものなのでしょう。

以上。

あーねむ。

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