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【書く習慣】を辞書のように使いたくてKindleで購入してみました。


【書く習慣】をKindleで購入してみました。実は、Kindleアプリは使っていましたが、本の購入は初めてです。

【書く習慣】は、すでに書籍版で買って、何度も読んでいます。

でも、いつもそばにあったらいいなぁと思っていました。

【書く習慣】を何度か読んで思ったのは、何か文章書いていて、ふと、あれ?これ「書く習慣」でどんなふうに書いてあったっけ、とか参考にしたくなったりします。

また、なんだか気分が乗らなくて、今日は書けないかなぁと思う日も時々あります。それでも「書く習慣」を開いて、パラパラと読んでいると、何だか知らないけど、書けてしまうことが多い。

技術的なフォローもあれば、精神的な支えにもなる、まるで、魔法の辞書のような存在です。

この本さえあれば、ブログを書くのに一生困らない、そんな気にもなっています。だから絶えず携帯したいと思っていました。

だから、辞書のようにいつでも開け、そして、持ち運びたいと思いはじめていました。

しかし、他にもたくさん読みたい本があります。(常に3冊は持ち歩いています)
ぁあ〜バッグ重てえ〜
できれば、一度読んだ本は、持ち歩きたくない。

そこで、ふと、思いついたのが、Amazon Kindleでした。これなら、いつでもどこても持ち運べる。
しかし、重さは変わらない。

ということで、初めてKindleで本を買ってみました。

これが、意外と使い勝手がいい!

ラインマーカー引けるし、読んでる途中でなんか思いついたら、タップするだけで,メモページが開きメモれる。

後からまたその部分を読んでも、メモマークが小さく示されているので、読み直すことができます。

例えば、
『「ビジネス書からは論理構造が、小説からは多彩な表現を学ぶことができる」

—『書く習慣』いしかわゆき著〜P141から引用。
https://a.co/gK985ov    』

ここでの私の気づきメモは

『この要約力はすごい。
ビジネス書からの学び、
小説からの学びを、たった一言で総括している』
です。
読みながら思いつきを書き溜めていけます。

この機能は、後々その本について何か書きたい時、すごく助かりそうです。

ちなみに、
今日は、2件の病院通いでした。(笑)
それぞれで、そこそこ待たされました。
プラス、往復3時間の乗車時間。

でも、読書と書くこと、書きながら【書く習慣】をKindleで開いてヒントをもらうことをして過ごしました。

読書➕書くこと➕Kindle(書く習慣)

で、実に快適な時間を過ごすことができました。

もっと待たされても平気だったと思います。(笑)

Kindle【書く習慣】もおすすめです。

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