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「待ったなし」で組織の変化に向き合う時…自主経営へと向かったETIC.の道のり

ETIC. Letter 2023年6月23日号の内容を一部加筆修正して転載したものです。

梅雨を感じない暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ETIC.は6月から新年度であり、活動をはじめてから30年になりました。今年はアニバーサリーの企画なども考えていけたらと思っているので、今後またご案内できたらと思います。

また、2021年5月に代表の宮城が退任し、自主経営組織へ変わります!とみなさんへ宣言してから、早くも2年が経ちました。みなさんにご報告をしてから、ありがたいことに様々な場面で「その後どうですか?」と声をかけていただきます。​​​​​​この度、元ETIC.スタッフであり、現在は学校法人軽井沢風越学園スタッフである辰巳さんに取材いただくかたちで、ここまでの組織の変化を連載記事としてみなさんと共有したいと思います。第1弾・第2弾の記事がまさに本日、公開となったのでご紹介します。

価値観が大きく変化している中で、辰巳さんと同じように、自分達らしい組織のあり方を模索している団体も多いのではないかと思います。私たちの経験や事例が、正解でもなければ、そのまま参考になるケースでもないとは思うのですが、何か少しでも参考になることや、お互い学び合えることがあればうれしいです。ぜひみなさんの経験や事例から、私たちも学ばせてください。


今回も最後までお読みくださりありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。



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30年近くにわたり、企業・行政・NPOの皆さまと協力しながら1,900人以上の起業を支援してきました。多様な働き方や地方への移住といった、生き方の選択肢を広げる機会も提供しています。

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このnote記事は、NPO法人ETIC.が発行するニュースレター「ETIC. Letter」の内容を一部加筆修正して転載したものです。メール版ではエントリー募集中のイベントやプログラム情報、求人情報、スタッフのつぶやき、オウンドメディアDRIVEの最新記事なども掲載。ぜひご購読いただけると嬉しいです!


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