部分別の角質ケアポイントその1
【部分別の角質ケアポイントその1】
素敵な笑顔でお過ごしでしょうか？いつもご覧いただきありがとうございます。エシカルローザの角屋由華でございます。今回のテーマは「角質ケア」。
顔のターンオーバーのリズムは基本的に同じですが、ケア方法によって角質の厚みに差が出ることがあります。2回に別けて以下の部位ごとのケアポイントを押さえて、角質が溜まるのを防ぎましょう。
おでこ・眉
クレンジングの際、眉までしっかり洗うことはあっても、その上部は軽く済ませてしまうことが多く、角質が溜まりがちです。
ほうれい線
シワ部分を伸ばしてクレンジングや洗顔する人は少なく、ここも角質が溜まりやすいエリアです。
フェイスライン
クレンジングや洗顔で洗い残しが発生しやすく、古い角質が蓄積しやすいゾーンです。
口周り
皮脂の多い口周りや唇の縁も角質が溜まりやすい場所です。ただし、毛剃りをしている場合は特にケアは不要です。
眉間
クレンジングや洗顔の際、意外と指が届きにくい部分で、角質が溜まりがちです。
※大切な事は、角質が溜まっているならオフするケアを、薄くなっているなら角質細胞を育てるケアを実践してください。
明日は、本日の続きで顎＆薄いゾーンの気を付けポイントです。お楽しみに
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