《◉動画コンテンツ》 乙女座新月テーマのアファメーションヒーリング【セルフサウンドヒーリング】

さて、今回は、乙女座新月タイミングでのアファメーションヒーリング（セルフサウンドヒーリング）をご案内します。

風の時代で鍵となるのは「情報」であり、「セルフワーク」でもあるため、ここでは、「情報＝言葉」と「セルフワーク＝セルフ養生」というかたちで、新月満月などの宇宙の流れと自分自身を同調させていきつつ、整えていくための、各自でできるセルフヒーリングをご案内していきたいと思います。

道具は何もいらなくて、自分の持っている声（言葉であり音という情報）と、手だけでできるセルフヒーリングワークです。できれば、エネルギーバランス（チャクラバランス）の観点からも、浄化・手放し・再構築のアファメーションヒーリングと、創造のアファメーションヒーリングの両方に取り組んでいただきたいと思います。

このアファメーションヒーリングで唱える言葉は、乙女座新月のジオセントリック（地球中心）チャートとヘリオセントリック（太陽中心）チャートでポイントとなっていた、惑星や恒星のテーマを言語化したアファメーションワードとなります。

◉初めてこのワークをやられる方は、乙女座新月のアファメーションヒーリングの実践ワークに入る前に、事前準備説明としての【アファメーションヒーリング（セルフサウンドヒーリング）を行うにあたってのレクチャー】の動画を先に見ておいてください。この動画レクチャーでは、アファメーションヒーリングのワークを行うにあたっての理解と注意点から説明していますので、このワークの認識を自身でちゃんと深めてから取り組むようにしてみてください。アファメーションヒーリングを行う際のポイントを紹介しています。〈★すでにこちらの事前準備の動画レクチャーを見られている方は、こちらを飛ばして実践ワーク動画のほうへお進みください〉

◉事前準備説明動画⬇︎
・なぜ、創造のアファメーションがヘリオセントリック（太陽中心）で、浄化・手放し・再構築のアファメーションがジオセントリック（地球中心）なのか
・そもそも、アファメーションって何！？
・より効果的なアファメーションワークのやり方
・アファメーションで陥りやすいこと
・アファメーションというよりか、セルフサウンドヒーリングという視点で取り組んでみる
・実践前の準備段階

となっております。

また、今回の乙女座新月タイミングの宇宙のメッセージとして、どういったことがもたらされているのかということを、各記事で確認しておいてください。

◉2020.9.17 20:00 【乙女座新月（ジオセントリックチャート）】〜社会の部品として、地の時代のイデオロギーに仕え、堪能しているが、果たして畏敬の念を持ち、神の部品、宇宙の部品となることを求めるのか？〜

◉2020.9.17 20:00 【乙女座新月時（ヘリオセントリックチャート）】〜自分の魂の根底にある目的をはっきりとさせ、真の個性を形成するために、脳が常に拒否していた日常世界（日常自我）を構成する事実以外のものを認知していくとき〜

そしてこちらが乙女座新月のアファメーションヒーリング（セルフサウンドヒーリング）の実践ワーク動画です。（★すでに継続されている人は、こちらの動画からお入りください）

◉実践ワーク動画⬇︎
・乙女座新月の浄化・手放し・再構築のアファメーションヒーリング（セルフサウンドヒーリング）
・乙女座新月の創造のアファメーションヒーリング（セルフサウンドヒーリング）

私の今までのセルフワークの経験と、元々、音の分野のヒーリングを仕事にしている観点から、今回のようなセルフヒーリングワークを提案しています。特に、風の時代を目前にしている現在は、〝創造の癒し〟が必要な時代ということを感じていて、浄化や手放しだけでは、個人が次なるステップへと完成されていかないということから、ヘリオセントリック（真の太陽意識）の設置も必要だと考えています。

風の時代は多様性というキーワードがありますが、多様性というのは、異質性を混同させないで同時存在させるということです。まずはそれを自分自身の中に築くということになります。

どうぞ積極的に行ってみてください。

この取り組みも、星々の力を味方にして、より大きな自然の力（宇宙のエネルギー）と自己とを調和させることを目的としています。今までチャート解説をただ読むだけだったという方は、今度は自ら星々の意識や流れに乗かってみるということで、星々と連動した自発的な〝意図＝音〟というものを意識的に使い、自らをチューニングしてみることをされてみてください。

これは、一番パワフルである自らの力を引き出して、自らの力を使っていくことに慣れる、というのが一つのポイントでもあります。

宇宙の深遠なる力を最大限に活用し、自らの人生を能動的に運用していくための、ホロスコープチャートの一つの活用方法ということになります。