今後の構想と、 夏至と蟹座新月(部分日食)
水瓶座塾では、これから天体を理解の象徴として捉え、洞察力や普遍認識など、風の時代で一般的となる思考力を育んでいきます。ただ、そういえば参加してくれる方は皆、天体の基礎理解があるのかな?とふと思い、いきなり星を並べてああだこうだ言っても、人によってはそもそもその星の意味って何!? みたいになりそうかなと気づきました。なので、先に占星術の全部でなくても、天体やサインあたりの基礎知識の部分だけでもコンテンツを作った方がよいのかなと思った次第です。勢いで始めておきながら、水星逆行中で情報の整理・見直し作業が必要といった具合です。ひとまず、かなりマイペースな人間なので、焦らずにじわじわやっていきたいと思います。なので、その辺はご了承くださいと先にご挨拶をしておきますね。
ということで、時節的には夏至(2020.6.21)がやってきましたので、一応、夏至チャート解説の動画もあげておきますね。また2020年は、2001年以来となる夏至と同日に日食(新月)が起こるというなかなかレアなタイミングとなっています。なので夏至チャートと蟹座で起こる日食の新月チャートも関連性が出てくるので、今回はそのダブルチャート解説となります。
星辰世界も非常に強いメッセージを届けているようですが、これも「地の時代から風の時代へ〜社会の生き方基準が大きく変わる〜」の動画(最初の記事にあります)を先に全部見ていただいてから、夏至の動画をご覧になったほうがいいかもしれないですね。これからの時代は、こういうスタンスで生きていっていいんだみたいなのがわかるかと思います。
【2020夏至・蟹座日食新月ホロスコープ解説】
https://youtu.be/uiPavM0vQ-0
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