実体験したUber関係のアレ
Uberだって楽じゃねんだ…常に案件取るために駅に張り付いてる姿の醜さは正にその通りです、スミマセン。
なんとなく書きたくなったんですよ。
該当の案件を消化するにあたって、ナビがポンコツなだけならまだ許せるんだけどね、到着させる気あんのかコノヤロウってのがあるんですわ、意外と。
なので、その一部を紹介したいと思います。
一軒家でのHN、特長の記載なし
ぶっちゃけこれはまだ可愛いかなと思ってます。
Uberの発送先の都合上、苗字/名前という感じで表記されるのですが、
「苗字/名」前の「」内までしか表示されません。
「ち/た」みたいなパターンもあり、アパートや部屋番号等の補足があればまだ対応出来ますが、一軒家で且つ、特徴の記載も無ければ、
メッセージのやり取りで認識の擦り合わせが発生します。
こういうパターンってだいたい置き配なんですよ…
住所は正確、建物名や部屋番号は違います。
一言で「死ね。」
指定の住所へ着いた時、アパート名が指定の物とは異なっていたため、
止む無しで詳細に書いてあった建物を検索して、該当の場所へ。
該当の場所へ着き、部屋番号が1502(架空の数字です)だったので、入力してインターホンを鳴らす。
…出ない(Take1
…出ない(Take2
…出ない(Take3
おかしくね??
すかさず顧客へ確認すると、0802(架空のry)だったので、その建物で改めて入力してインターホンを押す。
「…はい」
「Uberです」
「はい?頼んでいませんよ?」
「…申し訳ございません、確認いたします。」
再びメッセージのやり取りが発生。
結果として、住所のみがあっており、建物名や部屋番号はでたらめという事が判明。
…こいつ置き配なんだけど、ぶん殴っていいか?
誤配達しても責任取らねえからな???
お掛けになった電話番号は、現在使われておりません。
配達先は一軒家、客先までのルートはGoogleマップ。
名前に関してはHN(ハンドルネーム)のようで、特徴は一切不明。
ナビ指定の場所へ着いたが、特に一致するような表札もなく、
しばらく周囲を確認することに。
Googleマップさんは位置情報ガバガバなので、いつものことかと。
しばらくして検討がつかないので、メッセージのやり取りを試みることに。
…応答なし
痺れを切らしたので電話を実施
「お掛けになった電話番号は、現在使われておりません。」
ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この後、客が家から出てきて、なんとか解決した。
曰く、電波が悪くて…って言い訳だったが。
「お掛けになった電話番号は、電源が入っていないか、電波の届かない場所にあるため、掛かりません」が正確じゃないのか????
「使われておりません」はヤバくねえか???
あとがき
とまぁ、色々思い出したらイラつく内容ばかりですが、
Uberの利用者視点では美味しい特典が多いです。
例えば、招待コード経由で利用すると、¥1800分のクーポンが使えたりします。
下に置いておきましたので、お財布に余裕のない方は利用してみてください。
同時に、私の贅肉が肥えますが。
https://t.co/AFC3dA9D6F?amp=1
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