非加熱天日塩水療法 完全解説②
◉『水の状態』にこだわる
塩水療法を実践する上で超重要な『水の状態』
私たちの体の約70%が水。
体の中の水を良い状態の水に入れ替えていく事。
良い水の一般的な定義は
化学物質や汚染物質、重金属が完全に除去されているかどうか?
実は、それよりも最優先事項があります。
《水が細胞レベルで吸収できる状態かどうか?》
です。
水の単分子化、クラスターが細かくなった状態こそが、細胞が吸収できる状態の水。
※単分子化、クラスターが細かいとは、水分子のひとつひとつが全てバラバラにほぐれている状態の水を指します。
質感でいうと、山奥の超まろやかな湧水。
これは1番自然に近い水で、細胞レベルで吸収できます。
また、怪しい領域で説明すると情報がゼロ化されている水となります。
水道管を通ったり、工場でペットボトルにパッケージされたりする工程で、水とっては余計な情報やノイズが乗っかります。水がかたくなります。
もちろん、化学物質や汚染物質、重金属は無い方が良いですが、優先度は、水の単分子化、クラスターが細かい事、体の細胞が吸収できる状態の水かどうか?
ルネカントンが海水を点滴して、様々な難病患者さんを救ったように、塩水療法を実践する際も細胞に行き渡りやすくした方が効果が高くなる事は明白です。
中々、山奥の湧水を準備する事は難しいので自宅で山奥の湧水を再現できる方法が、きららの石を使った水です。
こちらの特殊鉱石から、放出される遠赤外線の育成光線という特殊な波長の振動が、水の化学物質や重金属を除去(元素転換)し、情報をゼロ化し、クラスターも細かく変化させます。
よく、クラスター細かくすると謳っている浄水器はどうですか?と質問きますが、10-20%くらいしかクラスターは細かくなっていない水の質感です。
水のクラスターを細かくするには、ある程度時間をかけて振動を与えないと不可能です。
山の湧水を自然の岩盤や地球の振動により、まろやかで良質な自然水になっています。
また、細胞レベルでミネラルやアミノ酸、ビタミン様々な栄養素を細胞レベルで届けやすくなるというメリットがあります。
料理もおいしくなり、食材の栄養素もより細胞に届けやすくしてくれます。
子どもたちは、特に水の違いがわかるので、きららの石の水をグビグビ飲んでくれます。
私たちの生命の源のひとつである水。
良い水を判断する基準を少し変えると、あなたの心身の健康に大きなプラスになります。
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