天才ではない私の「強み」と「弱み」
天才ではない私の「強み」と「弱み」
おはようございます〜みなさま
なぜか
ブログの向こうにいる
アナタを勝手に身近に感じている
今日この頃です・・・
天気のいい日は
お布団とか
洗濯したり
干したり
したいよね。
そして
憂鬱な時は
「ゴミの日」が雨だった時・・・
マジでだるいよね。
地域によって
ゴミの処理の方法は違うだろうけれど。
そんな
日常も
幸せっちゃあシアワセよね。
さて
本題。
「天才ではない私の強みと弱み」について。
まず
ここでいう天才というのは
何かを生み出せる人
0→1ができる人
という意味なんですが・・
ゼロイチできる人では
私はないんです。
今ある既存のものを
オリジナルにして
作り出すことはできる。
例えば
フラメンコの振り付けは
私が考えて作ってはいるけれど
完全なるオリジナルではない。
もともとある
フラメンコという素材の中で
大量にインプットした情報から
自分仕様のフラメンコのしているだけ。
過去に
自分の振り付けをかっこいい
オリジナルだと信じている人を
数人知っているけれど
正直
イタイな〜
っと思っていましたね。
しかも
自分のことを「天才」と勘違いしている・・・
(話は脱線しましたが
そういう先生には習わない方がいいかもしれないね、
と
個人的には思います。)
フラメンコの踊りに関して。
私は全然才能がなくて
最初から上手に踊れなかったんです。
だから
人に教えることができる、という強みになったし
踊れない人の気持ちはわかる方では
ないかと思います。
どちらかというと
フラメンコギターの方が才能があるような
気がしています。
少し練習しただけで
結構できるので
最初から
フラメンコギターをやっておけばよかったかも。
もう
遅いけどね。
自分の生徒含め
他に
出会った人を観察する限り
最終的には
その人の弱みは反転して
圧倒的な強みになります。
もちろん
諦めずに
試行錯誤して
チャレンジし続けた時にのみ。
いつも言うけど
オセロで言う
いっぺんに
黒から白に変わっていく瞬間というのが
あるんです。
もし
その感覚がまだ持てずにいたのなら
少し
戦略を変えて
新たに挑戦するか
もっと
粘らなくてはいけない時期かもしません。
どうすれば
今の現状がわかるのか??
それは
本当はもう自分のことはわかっているはず。
やるだけのことを
やれてないだけのことなので。
お部屋のお掃除と同じで
やらなければいけないことって
後回しにしたくなりますよね・・・
今日は
ロホのトリミングDAYなので
午後は
忙しくなりそうです。
では
またね〜