妊娠する前に知っておきたいこと
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こんにちは。
キネシオロジープラクティショナーのESTOYです。
私には8歳と11歳の子供がいます。
すぐに授かったわけではなく、病院に通い、いただいたありがたい命です。
特に1人目の時は、さまざまな検査をし、
ギャーと叫び声をあげる痛みを伴う検査も受け、
また、主人にも検査をしてもらい、
ようやくわかったのは、私の方に原因があったということ。
その原因を取り除くため、人生初の手術を不安の中経験し、
その後授かったありがたい命。
そこまで苦労して授かった命、大切に妊娠期を過ごしたんだろう、
と思われるかもしれませんが、
全く知識がなかった私は、
本当に必要だったことは何一つせずに過ごしてしまっていた、
ということをここ最近知ったのです。
これにはショックでした。
ママ11年生ですが、
幼少期の子育ても知識がない状態でしていたために、
今になって悔やまれることがたくさんあります。
今、赤ちゃんを授かったとしたら、
今子育てをさせてもらえるなら、
と思うこともあります。(もう無理ですが。。。(笑))
本当に必要なことは、学校でも病院でも教えてもらえません。
自分で探しにいくしかない。
もっとあの時期にああいう風に過ごせていたら、
息子の原始反射は少なく、吃音も出なかったかもしれない。。
もしあの時、歩行器にのせなかったら。。。
もしあの時、ティッシュペーパーを出しまくるのを止めなかったら、、、。
もしあの時。。
たくさんよぎります。
それプラス、
ママの精神的な安定、不安の排除、
アダルトチルドレンの解放、トラウマの解放など
ママの問題もクリアにしたうえで、子育てに望むべきだと思います。
例えば、この例は極端ですが、
「私は親に愛されたことがない」と思っているママが
子育てをしたらどうなるでしょう。
例えば、「親に虐待された経験をもつ」ママが
子育てをしたらどうなるでしょう。
もし例えば、「~すべき」がとても強いママが
子育てをしたらどうなるでしょう。
本当は、生まれてきてくれただけでありがたいのです。
でも、育児の真っただ中に突入すると、
忙しさのあまり、そんなことはきれいさっぱり忘れて
もともとママが持っていたものが、子供に放出されてしまうのです。
私もつらいほど経験しました。。。
この放出は自分ではどうにもこうにも止められないんですよね。
自分の潜在意識に小さいころ刷り込まれた恐怖、悲しみ、思い、信念を全て手放して、子育てに臨むことができたら、どんなによかったかと思うと残念でなりません。
私の場合は、出産後何年も経ってから、
そのことを知りました。
悪いカルマを繰り返さない、ということも必要です。
これから授かる大切な命、大切に育てて、社会へお返ししていくために、
ママ自身を整えていくことがとても大切だと思います。
ママの存在ってとても大切。
そして、どんな子もママが大好き💓
ママが幸せでいれば、家族は幸せ。
ママは家庭の中の太陽なんです。
今からでも遅くない!!
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どこからその不安が来ているのか、
潜在意識の中からその不安の元を探し出し、
手放すのがとても得意なのがこのメソッドです。
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