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公式noteをはじめました。

こんばんは。エステプロ・ラボ広報の齋藤と申します。
この度、エステプロ・ラボのnoteを開設させていただきました。

ずっとnoteをやりたいと思いつつ踏み切れなかったのは、更新が滞ってしまったり、日々の忙しさに忙殺されて、想いのこもった文章をお届けできないのではないかという不安な気持ちがあったからです。

しかし、やはりnoteというSNSは、文章に想いをのせるには一番適した媒体であると感じ、エステプロ・ラボ愛を表現するには、これしかない!と考え、この度開設に踏み切りました。

プロラボ愛が満載の集団と言っても過言ではない、エステプロ・ラボ広報宣伝グループで、note運用していけたらと考えています。


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まずは、エステプロ・ラボの紹介をさせていただきますね。

エステプロ・ラボは2002年に創業し、最初は横浜で小さなエステティックサロンを4店舗展開していました。

エステティックサロンでお客様を施術していく中で、どんなに目の前のお客様に一生懸命トリートメントを施しても、ホームケアができていないと、結果は出ないということを痛感し、エステティックサロンなどの専売品で目的別の3種のハーブティーの開発をいたしました。

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元々、エステプロ・ラボってハーブティーからスタートしたんです。

ちなみに、私が入社したころも、周りからはまだハーブティー屋さんと思われていました(笑)

今では、酵素ドリンクができ、プロラボ式のファスティングプログラムを展開し、商品アイテム数も120を超える数にまで増えました。

ここまで急速に成長してきたのはここ10年くらいで、まだまだ若いブランドです。。。

しかし、ずっと弊社代表の佐々木や開発責任者の川端は、

「インナービューティのルイヴィトンを目指す」

と言っていました。

最初はもちろん、社員の我々は半信半疑ですよ。
しかし、トップの熱量は社員に確実に伝わるもので、いつしか、社員も

「このブランドを世界No1のインナービューティブランドにするんだ!」

という想いに変わっていきました。

全社員が本気で仕事に取り組んでいます。
絶対、世界No1のインナービューティブランドが創れると確信しています。

商品の開発においても、この情熱はまったく変わりません。

一切の妥協を排除して、カラダに負担のかかると考えられるものは入れない、悪いものは出す。良いものを提供し、良いものをカラダに入れてもらう。

この考え方を徹底しています。
妥協してしまったら、お客様にも妥協した気持ちが伝わってしまうと思うんです。絶対嘘はつきたくないですしね。

エステプロ・ラボの商品はこの4つの開発ポリシーを貫き通して商品開発をしています。

1.安全性
2.プロユース品質
3.学術エビデンス
4.クリエイティビティ

第三者機関と連携してヒト臨床試験なども実施して、結果と安全性を追い求めて商品開発をしているのです。

社員が自画自賛している感じになってしまいますが、

本当に良い商品しか世に出していません。

絶対の自信があります。

これから、人生100年時代と言われていますが、医療の発達とともに、寿命は延びていますが、健康寿命と言われる「自分のことは自分でできる期間」は、寿命と約10年の差があるのです。

要するに、死ぬ最後の10年は寝たきりや介護が必要な状態で

「生かされている」

状態になってしまっているのです。

改めて「健康」の重要性を皆様に考えていただきたいと思っています。

コロナウイルス感染拡大により、「免疫力を上げたい」「病気を予防したい」という気持ちが増加した方も増えたように感じますが、その気持ちはこれからも大切に持ち続けて欲しいなと願っています。

カラダは食べたもので出来ている。

カラダに良いものを入れ、悪いものを出すことで、カラダ本来の機能を取り戻し、健康で幸せな100年の人生を歩んでくれる人が、増えていってほしいと心から願っております。

「エステプロ・ラボ」は
インナービューティを通じて人類の健康寿命の延伸に寄与してまいります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
エステプロ・ラボ広報齋藤


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