生きるということ
友人が教えてくれた動画です。
ガンに犯されて余命3ヶ月〜6ヶ月といわれた、カーネギーメロン大学のコンピューターサイエンスの教授ランディパウシュ氏の最後の講義ビデオ。
期せずして、今日が父の命日だったりするわけです。
しかも肝臓ガン。
非常にインプレッシブです。
前進し続けること、変化を作りだすことの大切さがびしびし伝わってきます。
ムービーは全部で9個にわかれてます。
全部で1時間30分ぐらい。
最後のほうがまた、感動的です。
ぜひ、別のパートも関連検索でみて、つづけてごらんください。
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