【自己紹介】
”誰にでも伝わる言葉で、真理を描き出したい”
複雑なことはわかりやすく。わかりやすいことは深く。
はじめまして。大谷八千代と申します。
1977年に千葉で生まれ、東京の大学で学び、働き、千葉に戻って暮らしています。大学で、文学部日本文学科の児童文学研究ゼミに所属していました。卒業後編集プロダクションや出版社に勤め、現在はライターをしています。
子どもの頃から、絵本や児童文学が大好きで、図書館で幸せな時間を過ごしました。ロビンソン・クルーソーで冒険心を、赤毛のアンで人のあたたかさを、ごんぎつねで人を想う心を知りました。大人になって様々な小説に触れても、子どものころに読んだ物語は、今でも輝いています。
幼稚園の頃から絵本や物語を書くようになり、現在は、絵本、童話、児童文学、小説、エッセイを執筆しています。
世界から受け取ったものを世界に再び生かすため、創作を続けています。
noteには、2020年10月から少しずつ配信をはじめ、2021年10月より名前をペンネームの大谷八千代に変更しました。
本格的に利用しはじめたのは、つい最近です。たくさんのnoteのなかから、「これからも読んでみたい」と思った方をすぐにフォローしています。私のスキは、読んでからつけたものもありますし、あとでじっくり読みたいから、つけている場合もあります。連載がある場合は、一話から少しずつ味わいながら読ませてください。
noteを通じて、たくさんの物語に触れたいと思っています。
よろしくお願いいたします。