絵本【UNTITLED】#4・絵×文の絵本づくり
ココロは、まっさおな雪の朝に生まれました。
ある時、ココロは、お母さんの笑顔を映した赤ちゃんの瞳でした。お母さんが抱きしめると、ココロはきらきらと輝きました。
これまでは、進捗をレポートしていましたが、あとは、ココロに任せたいと思います。
さあ、ここからは、私や画家さんが、絵を文をどのように感じ取って、次にバトンを託したか、想像しながら、楽しんでいただけたらと思います。
今までnoteには、練って校正して完成した自分なりのベストな作品をアップしてきたので、手探りのまま