「とある男」から「トホホな男」へ改名したワケ
はい、こんばんわ。トホホな男です。
昨日まで、とある男でした。
実名とは異なる匿名として、どんな表現ができるのか?
を確かめるために、先月からこのnoteで投稿してみた結果が分かりました。
当初から薄々感じてたことですが、実名と匿名で投稿の内容にたいした違いは生まれませんでした。
元々、実名でもできるだけホンネに近い内容を書いていました。
それは匿名という立場でも変わりはありませんでした。
ウソは書きたくない、できるだけできるだけ。
そして、もう一つ変わらない点に気づきました。
良いことを書きたい、できるだけできるだけ。
ほぼホンネの良いことを言いたい、書きたい。
そうです、良いことを書きたい!と肩に力が入ってキーボードを打っていました。
良いことを書きたい、ってのはいいんですんけど、肩に力が入っているのがイヤ。
肩の力を抜いて、リラックスして、脱力した状態で文章を書いてみたい。
結果として、その文章が良いことだったらいいな。
「良いことを書く」ことを目的にしたくない。
それはあくまで結果。
目的はリラックスして書くこと。
ということで、改名しました。
匿名の「とある男」から、間が抜けた「トホホな男」としてリラックスを表現しています。
ここまで、論理的な堅い文章になってしまった。
全然リラックスできてませんやん。
肩に力入ってますやん。
トホホ。。