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診断がつかないことほど怖いこものはない
病気になると自分が何の病気なのか、どんな怪我をしたのか診断をつけられますが、精神的な分野になってくると診断がつけにくくなる。
自分の悩みが解決されないことほど怖いものはないと最近思う。
僕自身もその一人です。
いわゆる『生きにくさ』と表現した方が分かりやすいでしょうか?
健常者のように感じられますが健常者ではない。
健常者ではなさそうで健常者の範囲内にいる。
自分が一体何なのか、性格的な問題を抱えているのか、グルグルと迷路を迷っているような感覚に陥っています。
カウンセリングや心理検査を実施して根本的を探しにいこうと思い、精神科などの予約を昨日した。
心理学オタクの人からみたら、HSPだのMBTIで〇〇だね、など言われるかもしれませんね。
鬱っぽいのかもしれないし、発達障害があるのかもしれない。
もしかしたら何も無いのかもしれない。
本当のことは分かりませんが、それでも僕のように悩んだり苦しい思いをしている人もいるのかもしれないですね。
仮面に仮面を重ねた結果ですね。
まぁ、まずは心理検査やカウンセリングを受けてみてみます。