自分事として捉えること
いつもありがとうございます!鷹合耕甫です!
コロナの終息がなかなか見えないなか、各企業の働き方も大きく変わっています。そんな中こんな記事がありましたのでシェアします!
残業代が支払いできない状況が実際にあるようです。
国家公務員へのアンケート調査では、「2021年3月の残業代が正しく支払われたか」という質問に、61%が「支払われた」と答えたのに対して、28%が「支払われていない」と回答した。アンケートは河野太郎・国家公務員制度担当大臣が「残業手当は厳密に支払う」と発言した2021年1月以降に実施されたが、依然として約3割の国家公務員が残業代が未払いだった。「残業代が正しく支払われていない」と答えた人に、気持ちの変化を複数回答で質問すると、「結局は変わらないというあきらめの気持ちを感じた」が71%、「仕事へのモチベーションがより下がった」が42%、「転職先を探し始めた」が26%との回答があった。
残業しても供与に反映されていないことってあり得ないと誰もが思うはずなのに、実際のところは支払いができない企業があります。
今自分が捉えている当たり前が当たり前じゃなくなってきています。
こういった状況を自分事と捉えて自ら行動することが自分の人生をよりよくする一番の方法何ではないでしょうか。
僕自身、自分事と捉えて仕事できているか改めて考えてガンガンハードワークしていきます♪