SNSマーケティングの勉強。
本日はSNSマーケティングについての記事を読みました。
私もこちらのnoteやTwitterなどを運用していく中で、もっと記事の拡散やインプレッションが上がらないかなぁと日々思って来ました。
今日はそのSNSマーケティングについての記事を読みましたので、その記事の共有と学んだことのメモをしていきたいと思います。
私の読んだ記事はこちらです。
学んだこと
1.UGC
はい。記事の中に出てくる単語ですが、「UGC」って初めて聞いた…状態に陥りました(笑)
調べたところによると
UGCとは、User Generated Contents の略語でユーザーの手によって制作・生成されたコンテンツの総称を指すそうで、FacebookやTwitter InstagramなどSNSに投稿された写真や記事、感想レビューなどのことを指すそうです。
UGCについての記事はまた後日投稿します…(笑)
参考記事
2.ソーシャルメディアは「企業」→「ユーザー」の構図になっている。でも…。
ソーシャルメディアで多い構図は「企業」→「ユーザー」
だけど、ソーシャルメディアの良い所は、ユーザー同士のインタラクティブ性。つまり双方向のやり取りが良い所。
だけど企業のアカウントでは、フォローは少なくフォロワーが圧倒的に多いことが多い。
これでは企業側としてユーザーの情報が入って来ないため、インタラクティブではない。TVなどの一方向のメディアと同じになってしまう。
→ただフォロワーが多いだけじゃだめで、フォローフォロワーのバランスが大事で、かつインタラクティブなやり取りが重要なのだと学びました。
3.ソーシャルメディア=パーソナルメディア
ソーシャルメディアのソーシャルとは、「社会」という意味で、社会とはつまり個人個人である「パーソナル」のことを指す。
記事にも書かれているのですが、
80万回呟いて80万人のフォロワーを増やすよりも
8000人×1の口コミが、8000人それぞれのフォロワー100人に伝わっても同じ。
つまり 80万回の呟き=8000件の口コミ×100人
だと。
そして、そのパーソナルに刺すためにはコンテンツが大事で、コンテンツがキングなのには変わりがないと。
ソーシャルマーケティングやSNSマーケティングは、コンテンツがキングならクイーンだと書かれていたのが印象的でした。
eスポーツのイベントでも、まずはコンテンツであるイベントへの感動体験が大事。そして、それを支えるのに、より大きくしていくのにマーケティング(SNSなどの運用の仕方)があるという事かなと個人的に思いました。
本日はここまで。