第2回 eスポーツ✖️◯◯シリーズ
はい。本日も昨日の記事と同じくランダムで出た単語でeスポーツを掛け合わせて考えてみるシリーズです。
はい。そうです。手抜き記事です(笑)
記事を書く時間が取れません(笑)
という訳で、さっそく書いていきましょう!
ちなみに、今回ランダムで出た単語はこちら。
カツサンド×eスポーツ
私の勝手な思い込みですが、意外と食べ物×eスポーツって相性がいい気がするんですよね。
eスポーツ会場でお客さんは食べ放題・飲み放題とかは割とアリな気がします。まぁ甲子園球場のビールみたいに売り子が売り歩いてても面白いですけど(笑)
カツサンドなら「勝つ」とかけて縁起も良さそうです。
階段×eスポーツ
あれ? ぷよぷよのお話ですかね?(笑)
まぁ冗談はさておき。eスポーツのイベントをする上で会場選び、会場作りも大事だと思います。
お年寄りや子供など様々な層のお客さんを呼びたちと考えているイベントならバリアフリーなどのことも考えた会場にしなければなりません。
あと初歩的なことではあると思いますが、階段などイベントの廊下の壁などにイベントに関するポスターとかあった方がいいですね。
壁に貼られているポスターとかの前で写真を撮るお客さんは多いと思います。そのイベントに実際に行ったという証明にもなりますしね。
北辰テスト×eスポーツ
そもそも北辰テストという言葉を初めて知りましたが……考えていきます(笑)
eスポーツが普及していく未来で、eスポーツの学力テストがあったら面白いですかね?
あ、どちらかと言うと体力測定に近いですかね?
この子はどこが優れているからこのeスポーツに向いているとか……なるんですかね?(笑)
ロードサイド×eスポーツ
この言葉も初めて知りました。一応調べたらなんのことかは分かりましたが(笑)
まぁ通行量の多いところでイベントをするのは悪いことではないと思います。
実際に、交通の便が良くてイベントも面白かったとなると次回も行こうってなりますもんね。
ただ反対に注意しないといけないのが、イベントは面白くても交通の便が悪いパターンだと思います。
イベントの面白さ > 交通の便
の関係性は絶対で、交通の便が悪かったらイベントをさらに面白いものにしないといけないと思います。
病院通い×eスポーツ
実際のところ、身体の弱い子供にとってゲームって激しい活動をしないのでいいと思うんですよね。
外で走り回って遊べないぶん、室内で友達とゲームをして過ごしてもいいと思うんです。
病院内でちょっとしたeスポーツ大会を開くのもアリなんじゃないかな?
という訳で、今回もeスポーツ×○○シリーズを考えてみました。
本日はここまで。