ルクセンブルク語ってどんな言葉?
みなさん、
ルクセンブルク語
ってご存知ですか?
えっ、そんな言語あるの?
っと思われた方も
いらっしゃるかもしれませんね。。。
あるのですよ、実は。
でもね、今でこそ公共語ですが、
私がルクセンブルクについた30年前は
話されるだけ、の言葉だったのですね。
その頃は文法は定められていず
辞書もありませんでした。
ルクセンブルクを
わかりやすく表現すると
ドイツ語とフランスが混ざった感じ。
文法はドイツ語で
ドイツ語の単語が多い。
時々フランスが入ります。
そして’’ウェ〜”って訛った感じ。
例えば
ドイツ語では
1 アイン
2 ツワイ
3 ドライ
ルクセンブルク語では
1 イ〜ン
2 ツワェ〜
3 ドライ
全体的なメロディーはオランダ語に近い
っと
言葉も国際色豊か。
スタエフのライブ配信で
語ってみましたので
もしよかったら聞いてみてくださいね。
https://stand.fm/episodes/617d0267e4ccbe0007cc798e
(前半はテラスのオーブンの話でダラダラしてしまっていてすみません。。。)
毎週土曜日
日本時間で
(冬時間になりましたので)
夕方の6時とか7時ぐらい
にスタエフでライブ配信しています。
もしよかったら訪ねてみてくださいね。
ご質問や聞きたいことなどありましたら
是非ライブにお越し頂ければ嬉しいです。
今日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
Esmy
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