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1月を振り返る

キャリアコンサルタントのえすみんです。

自分のキャリアを向上させたかったら、目標設定と振り返りは大事だと思います。キャリアコンサルタントとしても、自己分析(自己理解)はとても大事なので、1月に立てた目標の振り返りをしてみたいと思います。

1、毎日英語の音読→18/31
2、週1note更新→3/5
3、毎日ヨガストレッチ→14/31
4、月2冊の読書→2/2
5、月2本の映画鑑賞→1/2
6、週1youtube更新→3/5

全て達成!とはなりませんでしたが、まずますかなと思っています。(自分に甘くてごめんなさい)ま、無理な目標設定はしてないことが分かりました。振り返るために、毎日手帳に○をつけているのも日々行動が積み上がってる感じがするのでいいなと感じるので、このまま続けてみたいと思います。

調子に乗って、2月は目標をもう少し上げてみます。
1、①毎日英語音読
  ②週3英検テキスト1P
2、①週1note更新
3、①毎日筋トレ1式
  ②週1ヨガ30分
4、①月2冊読書(noteにoutput)
5、①月2本の映画鑑賞(noteにoutput)
6、①週1youtube更新

調子に乗ったことが、結果どうなるか…また来月に振り返りたいと思います。

そして、早速今日は映画を1本鑑賞しました。
選んだのは「素晴らしきかな、人生」
実は以前観たことのあった映画でした。(途中で気づいた)

娘を失った父が、失った心を取り戻すストーリーなのですが、普段忘れがちな生きている幸せを改めて考えさせられる映画でした。
たまたま今日、英検の勉強で"If only ….という構文を勉強していたのですが、偶然にあるワンシーンで
If only we could be strangers again …
というメッセージが出てきて、あ!分かる〜という自分がなんだか嬉しかったです。

「もし他人同士に戻れたら…」という意味ですが、深い悲しみを共有した2人がそれまでの何事もなかった2人に戻れたらなぁという、その境遇を想像すると深い言葉だなと思うフレーズでした。人生の中で、あの時に戻れたらというタイミングは誰しもいくつかあるのかもしれませんが、いくら思っても戻れないからこそ今を生きるしかありません。その今を受け入れることの大切さを感じられる良い映画でした。


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