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熱田護写真展:500GP フォーミュラ1の記憶 へ行ってきました

開催概要

写真展は、2月8日の11時ぐらいに到着したため、ギャラリートークショーに間に合いました。

ギャラリートークショーでは、熱田さんが、ギャラリー内の写真について、お話ししてくれたり、参加者からの質問(写真の撮り方から、F1についてなど)を答えてくれる時間でした。

ギャラリーは写真撮影はOKでしたが、5枚まで、SNS投稿OKという条件でした。

ギャラリー内の写真

アイルトン・セナとミハエル・シューマッハ、F1界に伝説を残した2人ですね。

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フェルナンド・アロンソとセバスチャン・フェッテル
2010年からの4年間、この二人は対照的でしたね。
チームもマシンもよくて、波に乗れていた、フェッテルと、チームもマシンもダメだったが、そのドライビングスキルで、どうにか踏ん張っていたアロンソ。

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2019年ベルギーGPのチャールズ・ルクレール
F2でのユベールの件もあり、本人もつらい状況だっただけに、印象的なレースでしたね。

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小林可夢偉選手、彼のドライビングや活躍は、感動をさせてくれましたね。

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HONDA RA121エンジン

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まとめ

2009年ぐらいから、F1観るの復帰したのですが、そのころののことを改めて思い出しました。
セナや右京さんの写真もあり、子供のころに、録画した、F1のビデオを何回も見ていたことを、思い出し、感慨深くなりました。

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