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待ち人を待ち喫茶店で憩う
洒落たタイトルにしてしまいましたが、そんな文章になるか分からないままに綴っていきます。
本日は仕事終わりに人と会う為、家から地下鉄で終点まで電車に揺られて来ました。
車内ではいつもBGMを耳に流し込み思慮する様に呆けております。とはいえ多少内省的に考え事をしたりもしてますが、、
それはそうと、気の向くままに筆ならぬ指で打ち込んでるのですが、書く内容をしっかりと練らずに見切り発車した為早速暗雲立ち込めて参りました。これは困っているというやつですね。
ここは一つベタに季節の変わり目でもあるし、そんな話をしてみようかな。
今年の夏は皆さんどうお過ごしでしたか?
私はしゃけ音楽祭というフェスに行き、海に行き、仕事をし、盆踊り大会で飛び入りで踊りそこで夏に一区切り着いた様な感覚になりました。
書こうと思えば些末な日常の一コマ一コマも思い出として語れるのですが、それは今はよしておきます。
毎年、季節の移ろいを詩として言葉としてメモに書き留めて置くのですが今年はそれプラス動画編集を練習してるので動画で記録するのもありかななんて考えておるところです。
季節の移ろいは情感の移ろいを伴い色々馳せては空想、想像、思考が巡る。
誰かに対して、何か物に対して、この先起こるか起こらないかまだ分からない事柄に対して。
楽しみであったり、不安感に苛まれたり様々な情動がある事を再確認出来る。
私個人は資本主義的な消費者マインドに辟易としているので日常にありふれる事に関心を寄せ小さく笑える日々を過ごしていこう。
書いてみてなんだこれはと我ながら驚くが、ここに表出された文言は私の本意だらけなのでこれで結びとしますね。
ではまた。