mbti(懐かしの妖怪ウォッチ編)
今の20歳前後の世代にとって懐かしい妖怪ウォッチ。mbtiを知った今、妖怪ウォッチの一部キャラをmbti推測してみたいと思います。なお、推測ですので、ズレが有ること前提で話半分にお願いします!
天野ケータ(ESFP)
天野ケータは、ESFPだと思われます!まず、スポーツ好きで友好的なので、E型でしょう。人見知りもなさそうです。そして、結論を急いでいる様子はなく、すぐにふざけますが、典型的な男子小学生で、結構抜けがちな一面があります。友情を好み、非人道的な行動は許せないとあらゆるボスや妖怪を倒してきました!このことからESFPっぽいですね。
ジバニャン(ENFP)
ジバニャンは、ENFPだと思われます。まず、ずぼらでのほほんとした雰囲気からFP型は確実でしょう。そして、興味が外に向いている様子なので、E型だと思われます。SとNは少し迷いましたが、こちらはNだと思います!必殺技をいくつもマスターしていたり、倒せる訳がないトラックと戦い勝ちたい理想に打ち焦がれているので、Nだと思われます。
コマさん(ISFP)、コマじろう(ESFJ)
こちらのコマ兄弟はこの組み合わせだと思われます。まず、お二人は非常に仲良しですよね😊 これは、ISFPとESFJの最高の相性が対立を生まないのだと思います。基本的に相性が非常に良いですから。そして、コマさんは兄でありながら控えめで抜けているとのを弟のコマじろうがしっかりとカバーしています。しかし、それを責め立てている様子は全くなく、のほほんとした様子です。また、コマじろうの方が声に覇気があり、いざという時に頼りになりそうな雰囲気です。恐らくこの組み合わせだと思われます。
ブシニャン(ESTJ)
ブシニャンは間違いなくESTJだと思われます。まず、非常に勇ましくハッキリとしたキャラです。これは、ESTJの最大の特徴です。また、声が大きい割には激しい主張がなく、正義感が強めの武士といったところです。ESTJは、幹部以外に例えると個人的には武士だと思っているので、間違いないでしょう。
キュウビ(ENTJ)
キュウビは自己主張が激しく、モテまくっていることを誇っています。しかし、その割には単独行動が多く、群れることを好みません。これは、ENTJの特徴そのもので、ENTJは、群れそうで群れない特徴を持っています。また、支配欲が強そうなのも要因です。
オロチ(INTJ)
オロチはクールで控えめな様子ですが、その割には自己主張が強く、少し物事を冷めた目で達観した様子です。また、説得力も強いため、INTJとなるでしょう。
ヤミキュウビ(INTP)
ヤミキュウビは、完全に闇堕ちしていて、世界が闇で染まることを望んでいる様子があります。また、完全に単独行動している様子もあるでしょう。
ヒカリオロチ(ESFJ)
ヒカリオロチはヤミキュウビと対極の存在で、オーラが強く、正義感が非常に強いです。闇から世界を救うために日々努力と成長をしており、時折、他の人間や妖怪から暑苦しいと言われています。しかし、世界平和を本気で願い、ポジティブなオーラ全開な所がESFJ的な存在に映るでしょう。
天野ケイゾウ(ENFJ)
ケイゾウは、友達はいらないと頑固な態度でしたが、それは恐らく、友人から裏切られたショックで頑固になったためであり、本来は人好きなタイプだと思われます。実際に、ケータに説得されて、友情を取り戻してからは本当に情に厚いように見えました。仮に、ENTJだった場合、より支配的で感情にフォーカスしない物言いになっていたことでしょう。ちなみに、EXFJ(私含む)が不健全になったり、人間関係に頑固になると、対象となる人間全般に批判的、排除的になるので要注意です⚠️
フユニャン(ENFJ)
「世界は友達!全部守るぜ!」が名言の妖怪で有名です。ENFJは、世界平和への理想が強く、そのために本気で行動するタイプです。フユニャンは熱血なタイプだったのでこのタイプだと思われます。
ブリー隊長(ENTJ)
これはかなり典型的ですね。非常に熱血で弱虫を克服すべきと叫び続けております。ついて行ける人にとってはいいリーダーですが、そうでないと相当地獄ですね!
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