見出し画像

贈与を循環させるにもセンスがいる(場づくり日記)

【お知らせ】

「人間嫌い」の自助会。
興味ある人、参加してよね。


・昨日は朝から名古屋で仕事。新幹線で向かう。遠い…。

・お昼ごはん、スリランカカレーのお弁当をごちそうに。

おいしゅうございました…。

https://www.instagram.com/dim_srilanka_curry

こちらのお店っぽい。


・夕方まで名古屋で諸々仕事。

・夜は京都市に移動して別のお仕事。

・帰りの電車で漫画の話をしたり。
「呪術廻戦の主題とは何だったか?」「ドラゴンボールの主題は“遊び”だった」「H×Hはヒソカがその主題をより狂気として引き継いでいる」「鬼滅の鬼にはそういうものが足りてなくて、すぐ可哀想な話になっちゃうのでよくない」「でも兄様のこじらせはよかった」など。

・帰り、電車の中で疲れており、ウトウトしたり。

・帰宅後、11時くらいに寝て気がするが、でも蚊に刺されて目が覚めた。長袖長ズボンで寝ているのだが、足の裏を執拗に刺されまくった。

・窓の隙間から入ってくるようなんだけど、でも閉め切って寝るには暑いし、あまり冷房にあたってばかりいると体調を崩しやすくなる。というわけで今日は試しにメッシュテントを布団の上に敷いて寝たろかなと思っている。

・そういえば稲垣えみ子&大原扁理「シン・ファイヤー」ようやく読了した。暑さに体力を奪われており、一冊読むのに一月掛かった気がする…。

・本の感想としては、「贈与の輪を循環させるにもセンスがいる」ということを思った。施しを与えることも、施しを受けとることも、別に誰しも今すぐできるということではないのかもしれない。それを気持ちよくできるということには尚更。そのセンスを磨いていくことはもちろんできるけれども。コミュ障には贈与は厳しいのでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?