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フランス政府 (ストラスブール)🇫🇷が配布している青い布マスク (masque en tissu) が届きました 😷 2枚目ね 😉

フランス🇫🇷コロナウイルス (Coronavirus, COVID-19) によるロックダウン (厳しい外出制限) が解除されて、早いもので、39日 (2020.6.18) が過ぎました。

✍🏻 フランス式ロックダウン (厳しい外出制限) に関しては別のページにまとめています:

漸く、ロックダウン解除後23日 (6月2日) に、自宅から 100km 以内の行動制限が解除され、フランス🇫🇷国内の移動が自由になり、ロックダウン解除後36日 (6月15日) 以降は、ヨーロッパ間の移動が許可されました ⚠️ ヨーロッパ間の移動は一部の国で、条件があり。

パリのあるイル・ド・フランス地域圏でもカフェやレストランの再開が許可され、ロックダウン解除後43日 (6月22日) からは、保育園,小学校,中学校では、義務的に通常の出席規則に基づいて、再開される予定です ⚠️ これまでは、学校は再開していたけれど、自主登校でした。高校や大学はまだ閉じられています。

ロックダウン解除後27日 (6月6日)、週末のフランス🇫🇷ストラスブール旧市街は買い物客さんで、コロナウイルス (Coronavirus, COVID-19) 対策によるロックダウン (厳しい外出制限) 前のような、賑わいに戻ってきた気がする。

ロックダウン前と後の違いは、お店の前に長い列ができることかな 🙄 お店の中に入れる人数を制限しているので、ギャラリー・ラファイエット (Galeries Lafayette) の前なんて長蛇の列です 😲

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お店の中に入るときは、マスクを必須にしているところが 😷 ほとんどなのかなぁ 🙄 でも、6月15日 (ロックダウン解除後36日) 以降は、マスク着用義務も緩和されてきている気がします。

レストランの中の状況はよくわからないけれど、少なくともテラス席は人が戻ってきた印象があります 🍺

公共交通機関では、まだ、マスクは必須だけど 😷 街を歩いている人でマスクをしている人は、まぁ30%ぐらいかなぁ 😷 日に日にマスクを付けている人が減って来ています。まぁ、暑いですしね。

マスクをつけて街中を歩いている人のマスクは、薬局で売っているような白地のマスクではなく、お手製なのかな 🙄 オシャレな布マスク系が多い気がするけれど 🙄 どうなのかなぁ 🙄

2枚目の、フランス政府 🇫🇷 (ストラスブール) が配布している、布マスク (masque en tissu) が届いたけれど (ロックダウン解除後39日目)、この青い布マスクをつけている人が、意外と少ない感じがするのはなぜだろう 🙄

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徐々にロックダウン (厳しい外出制限) 前の生活に戻りつつあるけれど、まだ明らかにロックダウン (厳しい外出制限) 前との違いは、観光客さんがいないことですね。まぁ、どこの国も同じ状況でしょうけれど。

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ストラスブール大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame-de-Strasbourg) の周辺やプティット フランス (la Petite France) の周辺はガラガラです。

観光客さんをターゲットにしている、一部のお土産ものやさんやレストランはまだ営業も再開していません。

なので、本当にヨーロッパ間の移動規制が解除されいるのか、全く実感がわかないです 🙄

✍🏻 フランス政府(ストラスブール)が配布している🇫🇷布マスク(masque en tissu) 😷1枚目が届いた時はこんな状況でしたね 😃


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tortoise🐢7a 晴れた日は☀️外岩でクライミング⛰
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