クセモノ『しかし』について。⇒対面の就活生メンバーに、初回の朝活の前にLINEやSkypeで、共有する内容です。

クセモノ『しかし』について。

対面の就活生メンバーに、
初回の朝活(Twitterや内定者経由で、就活生に私は会っています)の前に
LINEやSkypeで、共有する内容です。

#プチ就活アドバイス

しかし
の接続について。

🔵小テストの存在を忘れてて、ノー便だ。
しかし、合格できた。

🔵定期テストのために、2週間、数学を一生懸命勉強した。
しかし、数学で赤点を
とってしまった。

2つの例文をみると

結果が、プラスの時もマイナスの時も
接続できてしまうと、再認識できますよね?

『しかし』の性質を考えると、私の考えですが

ESや履歴書では『しかし』は書くのはオススメしません。

実は、こうでした。そこで、私は〜しました。すると、〜という結果になりました。

が、ガクチカで、便利な流れと、接続詞
だと思います。

【実は以前まで、〜でした。
そこで、私は〜することで
〜な状況を改善しました。】
と、書けるため


【〜な状況であるべきでした。
しかし、実際はこんな状況で
大変だったんですよ。】

このように『しかし』を使った書き方を
ESで、やっていても

工夫次第で『しかし』を使わずに
伝えたい内容は書けるはずです。

https://note.com/es2021mamefuku











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