見出し画像

“株式を自動売買”アルゴリズム取引 個人向けサービスの動き

2024年10月16日 6時38分

投資を始める人が増える中、取り引きの利便性を高めようと高度なプログラムが株式などを自動で売買するアルゴリズム取引のサービスを個人向けに提供する動きが出始めています。

アルゴリズム取引は、株式などを売買する際に注文を出すタイミングや方法などさまざまな条件をプログラムに設定して自動で売買する取引で、主に機関投資家が取り入れています。

NISAの拡充などで投資を始める人が増えるなか、こうしたアルゴリズム取引を個人向けのサービスとして提供する動きが出始めていて、このうちauカブコム証券は専用のアプリを開発しています。

例えば、株式を売買する場合、最もよい条件の最良気配を瞬時に見つけて注文を出すなど、さまざまな取り引きパターンをアプリの中で設定することができます。

補足

日本語英語でシステムトレードという言葉がありますが自動売買っていう意味でとらえてる日本人!

違う違う違うよね!

英語ならauto trading
つまり、システムトレード(シストレ)は日本人にしか通じません。

これ結構勘違いしてる人多い。

auto tradingね!

で、自動売買の定義についてもカン違いしてる人がいます。

例えばループイフダンとかトラリピはあれは自動売買であって自動売買ではないです。

つまり、一定の条件に満たせば機械的にトレードするだけです。

本来の自動売買とは深層学習をさします。

深層学習(ディープラーニング)とは、人工知能(AI)の一分野で、機械学習の手法の1つです。人間の脳の神経細胞の仕組みを模したニューラルネットワークを用いて、大量のデータからパターンや特徴を学習し、タスクを自動化します。

ちなみに株の自動売買ができるなら是非やってみたいなって思ってます。
FXのプログラミングでmql4を使った深層学習系なら販売してるので
よかったらどうぞw


ref





いいなと思ったら応援しよう!