#パターンオーダー
フルオーダーに負けない履き心地を実現した至極の一足
リピートオーダーのお客様。
プレーントゥと言えば外羽根が主流でオンオフ使えるシューズとして魅力的なデザインですが、今回は冠婚葬祭でもストレートチップと並び、求められるフォーマルな内羽根プレーンシューズ。
ただ、格式ばったシーン利用ではないので、パーフォレーションを追加。
程良くラフ感があり、ドレッシーな印象が特徴。
ビジネスシーンでも誠実感や真面目な印象を与えたい時に活躍する一足です。
J.S.
シンプルでセクシーって贅沢!
彼女様からのオーダーシューズのプレゼント。
どちらかというと保守的な彼氏様。
今回は普段欲しくても買わないデザインをプレゼントだからこそセレクト。
派手目が苦手という事で、ウィングチップと言えば!を象徴するメダリオンとパーフォレーションをあえて外し、
シンプルでも存在感のある一足にしました。
アノネイのきめ細やかでしっとりとしたカーフから覗くレッドが映えてセクシー。
個人的にはグレージュスーツ
パーティー仕様なんて考えは古い!
彼女様からのプレゼントオーダー。
夜のお仕事をされていることもあり、ドレッシーな一足をご希望されたので、
ウィングチップのエナメル仕上げをご提案。
シンプルで程良い派手さがいいとのことで、飾りはパーフォレーションを外しメダリオンのみに。
ソールは定番のレッドソール。
赤の靴紐にすれば、目立つこと間違いなしの一足。
エナメルってデニムに合わせても良しとカジュアル使いもできるレザー。
オフの時は黒
プレーントゥ_グッドイヤーウェルト製法
「軽い靴を今まで履いてきたけど、逆に疲れる。」
「革がやわらかいから踏ん張れない。」
よくあるお問合せのひとつ。
今回オーダー頂いたお客様も同じような悩みもありご来店。
幅広、甲高、肉厚お客様。
動きやすく、長時間立ち仕事でもあまり疲れない靴という事で、フラットソールをご提案させて頂きました。
業種的に基本はフォーマルが好ましいとの事で、プレーントゥをセレクト。
パッと見フォーマルフェイスな一
サイズから選ぶ。足の形で選ぶ。eroeのオーダーシューズ
お客様の質問でよくある言葉「今履いてる靴が合わない」。
今回このことについてeroeでできる事やオーダーのメリットをご紹介したいと思います。
さて、冒頭にも書きました靴が「合わない」という言葉。
ご来店いただいている多くのお客様が言われます。
なぜ靴が合わないと感じるのか?
大半の答えはサイズが合っていない。
理由としては、足長だけで合わせているか、足囲だけで合わせているか。
例えば、