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自分の可能性を広げる第三者の目
最近、自分が日々取り組んでいる
ヴァイオリン演奏をいかに自然にかつダイナミックに行えるように体を使っていくかの研究において。
もーーーーーーーーー
どうしたら良いかわからない!!!!
むしろ後退している気がする💦
あれもやってみた、これもやってみた、
でも全部が違う気がするけど、ほかに方法がわからない😬
クリオネ
戸惑うことが増えました。
そんな時よく、主人に助言を求めることで解決したり良い方へ舵を切れたりすることがあります。
主人はヴァイオリンにおいては素人。
その世界を知らない人からの、第三者による目はとても冷静で公正で、ハッとさせられることが多いです。
先日もこんな事がありました。
私はいつからかヴァイオリンの演奏中に肘から先が痺れてしまう事が増えて困っていました。
これ下手すると【ヴァイオリン肘】といって、筋をおかしくしてしまって、最悪、手術。
体を楽に演奏するために研究しているにもかかわらず、体を痛めつける方向へ進んでしまっている💦
でももう解決策がない。
そんな時に主人に、私が尊敬しているヴァイオリニストの楽器の構えた写真を見せて、私の構えた姿勢とそのヴァイオリニスト、どこが違うのか見てもらいました。
ここはこうなっていて、、
と主人に直してもらったら、
どうやら私は関節を捻りすぎていたようだ!!!!と判明!!!!
それから練習時、捻りすぎないことを心がけたら、痺れなくなりました✨✨
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演奏するのも、どのように演奏したいのかも、体をどのように使うのかも、すべて作曲家と演奏家が考え実現していく事ですが
時にはその世界とはまったく関係ない、第三者の目というものによって、自分の可能性が広がるかもしれませんね!
常に自分の世界は風通しよくいたいものです。
ヴァイオリン 植田恵里🎻
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