■６月７日 そんなところで自然に還らなくても
今日は朝は晴れていたのに、気がつくとどんより曇っていました。やはり梅雨空。夜には雨も降り出したようで、これは明日も引き籠もりかななどと思ったりしています。
明日が締切日なのに、まだゴールが見えておらず、今日は朝からわりと必死に原稿を書いていました。ただ、これがなかなか進まなかったんです。
前日の夜、安土城の記事を書いて、エッセイ書いて、写真館noteを書いて、とnote記事を書きまくっていたら、午前２時を大きく過ぎてしまったのですね。でも、原稿があるからと起きたのは午前７時で。すっかり寝不足。
その上、ちょっと書きにくい原稿だったこともあり、お昼ご飯までに１本書き上げるつもりが、半分で終わってしまったのでした。
それでもなんとかじりじりと進め。夕方には、今日のノルマをこなすことができました。あと１本、明日書き上げれば終了♪ というところまで辿り着けた自分をちょっと褒めてあげたい気分です。
そんなこんなするうちに、晩御飯を作る時間になったのですが。そこまでは何ともなかったのに、キッチンに立った瞬間、頭は痛いし、眩暈はするしでてんやわんやに。
なんじゃこれ？と思い、iPhoneで確認したら、その時間にドンピシャで気圧が急降下！
私、もともと血圧が低いんです。未だに上が90ほど、下が60行かないくらいなんです。その所為かどうかはわからないのですが、気圧が下がると連動して血圧まで下がるんですね。
そんなところで、自然に還らなくても…とは思いつつ。
秋になって、台風が複数来る時期になると覿面に倒れます。一度など、血圧が上が80、下が40くらいまで下がってしまい、その後１週間ほど動けなくなったことも。
毎年、台風の影響を体でモロに受けているのでした。…って何の話をしているんだ？(笑）
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ここ何日か、無料記事２つと有料記事１つを毎日書く生活をしています。
それをどこまで続けるかは全然決めていないのですが、行けるところまでは行こうと今のところは思っています。
もちろん、しんどいです(笑）
だって、仕事の原稿もありますからね。朝から晩まで延々とパソコンをぽちぽちしている生活ですし。note記事のネタを前もって考えておくなどという計画性は、母のお腹に忘れてきましたし。
それでも、こういうのを毎日続けていたら、書くことが自分の日常になったです。それは、確かに。
この日常が自分の思考に何をもたらしているかはまだ分かりません。でも、書くときに使う言葉は、少しずつですが明らかに変化してきています。
毎日書いていると、自分の「手癖」になっている言葉がいやでも目に付きます。目に付く、というより、手に付くという方が感覚としては近いかも知れません。
パソコンで書いてますから、「手癖」になっている言葉を使うと何度も同じ手の動きをすることになります。その動きに違和を感じてしまうんです。で、「あ、ダメだ」と思い、違う言葉を探し打ち直すことをします。
それはきっと、書いて生きていこうとしている私にとっては良い変化なのでしょう。
同じ言葉を使っているだけでは思考は拡がりませんし。読んでいる方が感じる新鮮さも目減りするでしょうし。うん。それは良かったのだと思います。
ただ、朝から晩までずっと書いていますから、右手首にある慢性関節炎が徐々に痛みを帯びてきているのには閉口しています。
両手でキーを打っているのに、なぜか右手だけがどんどんひどくなっていて…って、今意識してみたら、右手の方が大活躍でした。そして、キータッチが速いのと強いのと。そりゃ、壊れて当然な打ち方をしていたのでした。
スピードを弱めることはできないのですが、もう少しキータッチをやさしくすることをしないとなぁ…(遠い目）
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今日はこのtweetに和みました。
昨日は権六の会でした。
— ごとーあきら(後藤 章/名古屋参十郎) (@akiraGOTO14) June 7, 2023
こうして人を集めてご飯に誘ってくれる加藤さんに感謝🙏#楽しかったー#えいえいおーが上手な後ろ2人 pic.twitter.com/DZM9TLtxOK
動画の真ん中にいるのが、私の推しさまです。
楽しそうで何より♪
推しさまが楽しそうな笑顔でいるのを見ると、幸福度って爆上がりしますよね。
そんなこんなで、
今日もここまで読んでいただき
ありがとうございます。
今日がいい日でありますように。
んじゃ、また。
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1⃣『どうする家康』を10倍楽しく見るために
記事を追加しました。安土城へ行ったときのことを書き綴っています。
2⃣えりた書店
こちらも先日記事を追加しました。大好きな、僕のマリさんの本の書評です。
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