なぜ私はわたしなのか -Eri side-
イェーーーーーーーイ!やっほーーーーー!!
やっとわたしの番がやってきたよーーーー!!!
おはようございます、はじめまして。えりです。
最初の書き出しを迷った挙句、ビジネス陽キャを選択してしまいました。まあ、逃げですね。
そんなことはどうでもよくて、この度、大学の友達(きっといちばん頭がおめでたかった人たち)と交換ノートをすることになりました。
その名も「オトナの交換ノート」
ん〜〜〜〜〜〜ダサい。
でもこれひとつ始めるにあたっても4人で電話会議をして、「今私たちの電話飛距離やばくない?」(※東京、新潟、佐渡、メルボルン)とかバカみたいな話を真剣にしながら、コンセプトを決めて、タイトルを決めて、、、
ちなみにそのときの没案がこちらです。
お手上げ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
でもね、わたしはこうやってくだらないことを全力でやる人たちがだいすきだし、わたし自身もそういう大人になっていきたいの。
ありがたいことに、わたしの周りにはほんっとに最高な大人ばっかりで、永遠にこの人たちとバカみたいなことして生きていきたいなって思う。
思い出し笑いの多い人生にしたい。
旅行もさ、ハプニングがあった方が面白いじゃん。振り返ったときに笑っちゃうような、失敗とかエピソードが盛り沢山の、愛着マックスな人生を作っていきたいよね。人類皆人生クリエイター。
さて、noteっぽくなってきたところで、今回のテーマ「私はなぜわたしなのか」について考えたのですが、
知るかボケ!!!!!!!!!!!!!
となったので、ちょっとやってみたかったことをやります。
今日は、包み隠さず全部話します。正直、めちゃくちゃ悩みました。真剣に考えて気づいたんですね。
あ、バンコクってカジノ禁止なんやって。そんなことある?って、完全に私の予想を遥かに超えてきましたね。どう見ても出来そうやのに、出来ないんですよ。ほんまに芯が強いんやなって思いました。
それで思ったんですね、シンガポールやって。シンガポールなら私たちのしたいことを全て叶えられるし、色んなこと折れれるなって。一瞬で運命感じました。花火とともに全力ハッピーニューイヤーする未来しか見えないです。ほんまに、ありがとう🌹
分かる人には分かる、2019年私たちを楽しませてくれた友永構文でお送りしました。
では、これから極寒アンド雨(もはや雪)という最高にバットコンディションの中、夢の国に行ってきます。アディオス!!