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PJCS2023 決勝大会TOP64 追い風フルバーン

お疲れっす~。えりーぜと申します。
今回は幕張メッセで行われたポケモンの全国大会、PJCS2023 決勝大会にて
2勝2敗のTOP64でWCSの出場権を取れた構築を紹介しようと思います。


レギュレーションCにおける個人的な考察

・受け攻めのバランスでは7:3くらいで攻め有利に感じた。しかし攻め側は特定の受けの並びに対して詰みができたりする若干いびつな関係
(例:チオンジェン+キョジオーン、オーロンゲ+ディンルーとか。攻撃の方向性が偏りすぎると特定の受けの並びを崩せなくなる)

・ハバタクカミとディンルーが抜けて強い。ここに綺麗な回答を出すことが必須

・日本のBO1環境においては型読みされにくい+パワーが高いポケモンが強い(カイリューとかイーユイあたり)


本戦を終えて以降の考察

まず、5/14に行われたPJCS2023オンライン本戦では
このような構築を使用しました。

9-2 最終レート1599 14位
切断関係の無効試合なし

計3回の予選を経て
・高速特殊アタッカーで押し切ろうとする構築
・アタッカーディンルーの増加
・1ターンでまとまるセットプレーを好む構築(ワタコーの脱出パックギミック、天候アタッカー+隣引いて安全に天候を展開、いかりの前歯+集中で1
ターンに1体倒しにいく動きなど)

このあたりが環境に多くいるように感じました。

そこに刺さる要素として
・猫だましでテンポを崩す
・切り返しのトリックルーム
・格闘・地面打点

このあたりを取り入れながら完全にトリックルームに依存しないように要素を組み立てながらこのような並びが完成しました。

結果はこの考えてきた要素が当時の環境にガン刺さりして、9勝2敗の14位で決勝大会の出場権を獲得することができました。

そして2回目の追加本戦までの間もしばらくの間この並びを煮詰めようとしたのですが、思うように勝てなくなってきました。

考えられる原因
・モロバレルの復権。横にディンルーを並べられるとこちらの特殊アタッカーたちでは切り崩せなくなってしまう。押し切ることもできないしトリックルームも簡単にいなされてしまう
・同系統の構築の増加。特にディンルータクンのミラーにおいてはディンルードータクンのどちらにテラスタルを切られても打点がなくなってしまい、苦戦を強いられました

2回目の追加本戦の前日に行われたてるチャレオフラインにもこの構築を持ち込み、5勝3敗で予選抜け、決勝トーナメント初戦敗退で終えました。

なんとも言えない微妙な成績で終えてしまい、これ以上は通用しないと判断し、約2週間かけて新たな構築を完成させる決意をしました。


2回目の本戦を終えて以降に気づいた環境の変化

・サイクル構築の復権(ギャラバレルカイナ、ウインロンゲディンルーなど)

・スイッチトリルの増加(ディンルータクン、トリルハバタクカミ、イエアルマなど)

・追い風系は天候パが増加(ワタコー、ぺリカメあたり)

・テツノカイナがヤバいことにみんな気づき始める

・状態異常でテンポを取りやすい(モロバレル復権、オーロンゲやギャラドスの電磁波、ワタッコの強引な眠り粉、押し付け得なツツミノオーの吹雪)

これらを踏まえて、新たな構築を考えていくことにしました。


構築経緯


やっと本題(?)に入ります。

今回のPJCSライブ大会は2回負けたら即終了のBO1という今までの中でもぶっちぎりでヤバい形式でした。

そして考察でも挙げた通り、サイクル構築やスイッチトリルを持ち込むことは分が悪いと判断し、「相手にやりたいことをさせる前に強力な勝ち筋を押し付ける」という方向性に舵を切ることにしました。

タイプ受けも成立しないレベルのヤバい火力をぶち込む

このコンセプトで組むことにしました。

そしてタイプの通りや覚える技、火力指数などを調べていきながら環境に通用しそうなものを整理していくと、イーユイがヒット。もともと環境トップにいたポケモンではあるのですが、炎テラス+こだわりメガネの重ね掛けまでするプレイヤーはそこまで多くなかったのでこいつを軸に組み立てることに。

そうは言ったものの、1体だけですべてのポケモンを突破することは困難。なので可能な限り後発に置いて、それまでに最強盤面を形成していくゲームプラン

炎テラス+こだわりメガネと共に、上から押し付け続けるために追い風を打つことと、さらに火力を伸ばすために晴れ状態にすることを決意

そう、これになりたい



ふざけているわけではなく、具体的にどう強いかイメージが
はっきりしていることが大切

イーユイに「お前はリザYだ!お前はリザYだ!!」と絶叫しながら
熱風を連打するところがイメージできました。

次に盤面形成のための先発を考える

晴れと追い風を両立できるポケモンで候補に挙がったのが
・ヤミカラス←フェアリー打点でワンパンされるのが致命的。場持ちがかなり悪いので展開するまで追い付かなさそう
・ワタッコ+コータス←2体枠を割くのがもったいない。並びもかなり周知されはじめ、眠り粉に頼らなきゃいけない場面が多そう

ということでフェアリー耐性がある+追い風を先制で打てて小技も効くファイアローに日本晴れを仕込むことに。



ファイアローと先発で並べるアタッカーに欲しい条件が
・相手のディンルーに致命打を与えられる
・雑に削るために通りのいい範囲技を覚える
・相手の炎タイプに対して打点を持てる
このあたり

イダイナキバと安定感を求めることができるガブリアスが候補に挙がったが、ディンルーの処理速度と覚える技の威力、そして日本晴れによって古代活性が発動するシナジーの良さを評価してイダイナキバを3体目に。

4体目には終盤の詰めを担うスイーパーを採用したい
条件
・強力な先制技を覚える
・ここまでの3体で一貫する水タイプに耐性を持っている
・合体するタイプのお寿司で詰まない

火力の高い不意打ちの使い手かつ、最悪追い風胞子で不利対面を覆せる可能性のあるアラブルタケをチョイス
殴れるモロバレルというより草タイプのドドゲザンみたいなイメージ

活性不意打ちが
ハバタクカミをワンパンできる可能性があって激アツ

+2で補完要素を整えていきます。

欲しい要素
・追い風ミラーへの回答
・お寿司に対して投げれる枠
・ファイアローを先発しない選出(先制技の集中で追い風を防ごうとする相手)
・威嚇サイクルへの回答

5体目には
・追い風ミラーで高い素早さから凍える風を打てる
・ギャラウインへ強力な打点持ち
・ヘイラッシャにも打点あり

このあたりを評価し水タイプに強い水タイプとしてテツノツツミを採用

みがわりを仕込むことによって
取り巻きにいるモロバレルとも
さらに戦いやすくする

最後の枠には
・対パオカイに厚く
・Sブーストのハバタクカミに全抜きされない
・どの選出にも組み込める汎用性がある

最終的に6体目としてTOP Tierのハバタクカミが入ってきました。

タスキを持たせることによって
ミラーで有利になるようにする


完成──────



個体解説



@こだわりメガネ
ほのおテラス
ひかえめ
161(244) - 102(12) 181(76) 143(20) 140(156)
ねっぷう かえんほうしゃ オーバーヒート バークアウト

持ち物
構築経緯で述べた通り

テラスタイプ
同上。さらに火力を伸ばす

調整
こだわりハチマキ+ノーマルテラスを切った特化カイリューの神速確定耐え
135~160(83.8~99.3%)
臆病ハバタクカミの眼鏡フェアリーテラスムーンフォースをほんのり耐えてほしく、気持ちD振り(テラス切られなければ特化でも耐える)
140~166(86.9~103.1%)
あまりC
味方のイダイナキバ+1(準速セグレイブ+1)


ねっぷう…メインウェポン。相手の残数が多い時に打つ。

かえんほうしゃ…メインウェポンその2。外さない炎技は欲しかった。詰めで使う。

オーバーヒート…最大火力。晴れ+テラスまで重ねるとチョッキ以外のあらゆるディンルーが吹っ飛ぶ。合体してないヘイラッシャも吹っ飛ぶ。

バークアウト…イエッサン+トリルくん(ブリムオン、グレンアルマあたり)へのピンポイント対策。炎技がタイプ相性ガン無視する火力が出るので悪の波動はいらないです。


@きあいのタスキ
みずテラス
おくびょう
131(4) - 75 187(252) 155 205(252)

持ち物
行動保障が欲しかった。これによってある程度無理した突っ張りができるようになったり、ターン稼ぎもこなせるようになったのでこれが正解。

テラスタイプ
最初は一致テラスで使っていたが、相手側のイーユイの選出をかなり誘ってしまうのと、タスキを剝がされたあとにサーフゴーに対して攻撃を入れたかったので耐性テラスに。水耐性、地面等倍を評価して炎ではなくお水。

調整
臆病だとやや火力が物足りなく感じたので振り切り。対パオジアンやミラーで少しでも上を取れる可能性を上げるために最速。


シャドーボール…ミラー、フェアリー耐性を持っている相手に打つ技。よっぽどのことがない限りこの技を抜く理由は思い浮かばない。

ムーンフォース…メインウェポン。マジカルシャインとの選択ではあるが、全体技は取り巻きで十分補えているのと、技威力や追加効果の強さを評価してこっち。

ちょうはつ…サポート+積み技に対して刺す技。ウルガモスの蝶舞止めた時に口角上がったし、ミラーでトリル止めて勝った試合もあった。打つ頻度こそは高くないものの、特定の相手にはかなり刺さる。

まもる…隣を動かしてから行動したかったり、相手のS操作をしのぐために打つ技。


@おんみつマント
ゴーストテラス
おくびょう
131 - 134 157(100) 100(156) 206(252)

持ち物
僕以外誰も使ってなかったみつマンツツミ
みつマンツツミのここが強い!

ミラーの凍える風無効⇦イケメン(ブーストツツミに凍える風を当てると実数値205になるので次のターンからこちらが先に動ける)
猫だまし怯まない⇦イケメン
ムーンフォースのCダウン引かない⇦イケメン
いわなだれで怯まない⇦イケメン
キョジオーンの塩漬けスリップ無効⇦イケメン
キラースピンで毒もらわない⇦イケメン

テラスタイプ
最初は威力を伸ばすための氷テラスだったが、一致テラスはなるべくイーユイに切るべきなのと、相手のカイリューの神速が思っていたよりも痛手だったのでゴーストテラスに。

調整
だいたいのウインディをハイドロポンプで倒せるところまでのCを確保
HP252,D4振りのウインディ(197-101)にハイドロポンプが93.7%の乱数(194~230 98.4~116.7%)
特化ハバタクカミのムーンフォース確定耐え(109~130 83.2~99.2%)
ミラーおよびSブーストしたハバタクカミに凍える風を入れて抜くために最速


ハイドロポンプ…リスクを抱えるのでなるべく打ちたくない技ではあるが、キラフロルとウインディの処理に苦戦することもあったのでどうしても外せなかった。技を選択した後に大声を出すと体感当たりやすかった気がする。

フリーズドライ…採用理由のひとつ。テツノツツミが水タイプに強い水タイプである要因。ギャラドスを刺せるのが本当にありがたかった。

こごえるかぜ…追い風ミラーに勝つためのS操作技。ファイアローを毎試合選出するわけではないので、打つ頻度も高くかなり活躍してくれた。

みがわり….みつマンと鬼のシナジーを発揮して神だった。相手視点、ツツミの処理をするタイミングはわりかしシビアなので(圧の割には居座られると面倒なので横のポケモンを含めいつ倒しにいくかの選択が難しい)
場持ちをよくし、倒されるタイミングをずらすことができるのがかなり強かった。


@いのちのたま
はがねテラス
いじっぱり
191(4) 201(252) 151 - 73 139(252)

持ち物
守ると両立できる火力UPアイテム。反動のないブーストエナジーも候補だったが、先発で投げる頻度が高いので、威嚇を入れられてしまうと防御の方が上がってしまう。殺られる前に殺る意思を込めて、デメリット承知でさらに火力を伸ばせる命の珠に。

テラスタイプ
追い風を打ってもSブーストのハバタクカミとテツノツツミを抜くことはできないので、彼らの前で動かせる耐性テラスを採用することに。やけど無効の炎との選択だが、水、岩が弱点になるのデメリットの方が大きく感じたので、総合的に一番動かしやすくなる鋼にしました。飛行耐性を得られたのもでかい。

調整
特に耐久調整をしたい仮想敵がおらず、いっぱいダメージを与えていっぱい上を取れたら嬉しいのでAS振り切り。


ぶちかまし…珠持ってるので威嚇を入れられてもウインディが吹っ飛ぶ。追い風と活性が乗ってると地面タイプのウオノラゴンなんじゃないかと思ってしまうレベルに強かった。

インファイト…育て方次第でディンルーが一撃で吹っ飛ぶ。致命打を与えるために並び決める段階で採用が決定していた。

じしん…デメリットなしの高火力全体技。弱いわけがない。雑に地震を打ち続けて後続のイーユイが誰も受からない状況を作るのが一番理想的。

まもる…これもハバタクカミに入れてるまもるに近い採用理由。毎ターンファイアローの初手追い風から入らないようにするために立ち回りのバリエーションを広げることができて、あると嬉しい技です。


@いかさまダイス
ゴーストテラス
いじっぱり
189(20) 196(252) 120(4) - 120(4) 104(228)

持ち物
タネばくだんよりも火力が伸びるタネマシンガンを採用するために持ち物もセットで採用。タスキ持ちに対して刺さるのも非常に良かったです。

テラスタイプ
最初はフェアリー・格闘耐性を評価して毒テラスで使っていたのですが、フェアリー技は1発耐えてくれさえすればタネガン+不意打ちで間に合うことに気づきました。なのでフェアリー技は等倍でも良い+格闘タイプにさらに厚くするためにゴーストテラスを採用することに。環境にテツノカイナが増えていたこともあり、猫だましでもドレインパンチでも裏目が出なくなったのがめちゃくちゃデカかったです。

調整
ディンルーとヘイラッシャに対して少しでもダメージを稼ぎたい+活性不意打ちでハバタクカミを一撃で仕留める可能性が上がったのでAは振り切り。
追い風でテツノツツミを抜き、凍える風で合体準速ヘイラッシャを抜ける104まで素早さを確保。あまりを耐久に振り分けました。
足を速くすることによって追い風胞子で不利対面にワンチャン生まれる。


タネマシンガン…草技で一番火力が出る技。試行回数を増やせるので、急所に当たって予想以上のダメージが出ることもあったりして、本当に強い技だなと思いました。

ふいうち…構築段階で採用が決定していた。古代活性が乗ると先制技とは思えない火力が出て、使っているこっちも困惑した。

クリアスモッグ…合体ヘイラッシャに対してピンポイント対策で採用。鋼以外なら勝てます。

キノコの胞子…守るで様子見するよりも相手を事故らせにいく方向性の方がBO1で勝てる可能性が上がると思って採用。凍える風+胞子で行動を止める⇨イーユイにつなぐことによって鋼ヘイラッシャにもワンチャン生まれます。


@ヨロギのみ
ゴーストテラス
ようき
175(172) 127(204) 94(20) - 90(4) 176(108)

持ち物
追い風と日本晴れを打って退場することが目標だったので、火力アイテムよりも行動回数を増やせる持ち物を採用することに。イトケ、ソクノ、ヨロギのみを試し、一番発動回数の多かったヨロギのみを採用しました。変なところから飛んでくる岩技で事故らなくなったのがありがたかったです。

テラスタイプ
猫だましや先制技への耐性を得られるゴーストテラス。ど~しても追い風を通したい時にごくまれにこいつにテラスタルを切ります。

調整
S3 ダブル 最終1,3,4位構築 Rinya Monsters - リンヤの旅路 (hatenablog.com)

↑リンヤ選手、Suica選手が過去に使用していたこちらの構築の配分を真似しました。

合体後準速ヘイラッシャぬきぬき 
特化カイリューのノーマルテラスタル鉢巻神速耐え
とのことです。
耐久を意識しながら最低限の火力とSラインは確保したいという思考が一致したのでそのまま採用。


ブレイブバード…一致技かつ高火力。追い風ターン中に退場して後続につなぐ動きも強いので反動ダメージはそこまで気にならない。

フェイント…神。追い風構築は守るでターンをしのがれるのがしんどいので、そこを刺せるだけで採用価値がありました。

おいかぜ…ファイアローの採用理由。語ることなし。

にほんばれ…味方の火力を上げることが目的だったが、その他天候パにも刺さるのが思わぬ副産物だった。ルガルガンやカジリガメなどとS関係が逆転するのも強かったです。

選出


基本選出
前:ファイアロー+イダイナキバ
裏:イーユイ+相手の面子を見ながら

基本的にはこれでOK

VSパオカイディンルー
前:テツノツツミ+アラブルタケ
裏:ハバタクカミ+イーユイ

パオジアンが前に出てくるか裏から出てくるかで立ち回りが変わります。
取り巻きを見極めながらカイリューの型読みするのが超大事。分かんなかったテラス切りながら凍える風胞子や!

VSお寿司
前:テツノツツミ+ハバタクカミ
裏:アラブルタケ+イーユイ

みがわり+まもるスタートでヘイラッシャの隣が何をしてくるか様子見するところからスタート。そこからは正直ほぼすべて択ゲーになってしまい、かなりやりづらい相手。

VSガチトリル
前:イーユイ+ハバタクカミ
裏:イダイナキバ+アラブルタケ

イーユイの全体技+集中か挑発でトリックルームを止めることができれば御の字ですが、トリル始動役がメンタルハーブを持っていることが多いので過信はしないように。守るを駆使しながらトリルターンをしのぐのが大切。

VS晴れ
前:ファイアロー:テツノツツミ
裏:ハバタクカミ+アラブルタケ

追い風+凍える風スタートで相手の展開要員の上を取ることが大切。コータスには胞子ぶち当てるので脱出パックじゃなくてチョッキ持ちでもいけました。相手のアタッカーには不意打ちとこちらのハバタクカミを2回動かして処理。

無理ゲー


・ヤレユータン+テツノカイナ+コータス

合体ヘイラッシャ(鋼テラス+催眠耐性の持ち物)

決勝大会の2敗目はこれ

あとがき

無理のない範囲で初見殺し要素を取り入れつつ、BO1に特化したパワーの高い構築を組むことができたのでなんとか生き残ることができました。

もちろん嬉しいのですが、ようやくスタートラインに立てたという感じです。

今回の決勝大会を迎えるまでに本当にいろいろなことがあって、複雑な気持ちもありますが、勝ちたい気持ち、ポケモンの競技シーンを通して成果をなし遂げたいという思いは変わらないです。

これからやっとBO3ができます!嬉しい!楽しみ!

10数年の歴史の中ではじめての日本開催の世界大会、特別な場だと考えています。

悔いの残らないようにしっかり準備して取り組みたいです。

今年から発信活動にも力を入れようということで、YouTubeをはじめました。
えりーぜ - YouTube

ひとりでもチャンネル登録していただければ、この記事書いた甲斐がありました。どうぞよろしくお願いします。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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