ハービーマン👉ラバーマン
今日は、ハービーマン。サマーオブソウル公開2ヶ月前から映画を楽しむために予習を繰り返すおばさん。
ハービーマンはフルートのJAZZのひとだけど、実際わたくしの大好きなクロスオーバー系のひとで。ワールドミュージック、殊ボサノバの伝道師的なとこも大きいのかな。アントニオカルロスジョビン(3回繰り返すとわくわくする名前だと思いませんか)、ジョアンジルベルトなんかとの共演が有名で。あとプロデューサーとしてもすごいらしいです。
しかし👆はどまんなかですわー。さいこう。おばさんマンこうふん。
この人かなりの数の共演やアルバムがあります。それぞれ聴きごたえあるんですが。今夜気になってるのは
なんか不思議な組み合わせ。
そしてハービーマンから離れてこの曲ラバーマンにはなしをうつしますと。JAZZのスタンダードだからたくさんの名演があるのですが。
ヴォーカルありならば
一番はレディ。
皿パリーン皿がしゃーんじゃないよサラヴォーン
大好きのらちゃん
うぶな女性の恋に恋するようなリリックなんですが。レディはなんかイメージ違いつつさすがなかんじ。しかしそれぞれが魅力ある世界作ってらして、アーティストっちゅーのは、すごいな。
では、ヴォーカルなしで。
ばーどさんすてき。
ああこちらもチャーリーパーカーとおなじく夭逝の天才。モダンジャズの頃の人らはなあ。。しかししびれる音やね。
わたしのすきなくわいえっとすとーむ、おとなそうる、じゅずふゅーじょん、すむーすといえばこの方。恥ずかしいくらいあーばんおとな系。