アーニャ1vsハーメルン2
5:6の負け!最後の3手くらいが雑な悪手だったので引き分けか勝ちの目があったような…ぐやじぃ
ハーメルンは初見なのでスキームのデリバリーメッセージを避けたが失敗。普通に取れたと思う。
ジェッザ2の生むジオードマーカーが破壊不能なのでデスベッズを採用したが、ハーメルンが普通にマーカー消すアクション持ってたのでもう駄目。
ストラテジーのクロークアンドダガーは3点取れれば良いので、スキーム狙いの中央制圧を目標とする。(ストラテジー4点狙うと最短でも10アクション必要、個人的に無し)
Nix(大猫)とArik Schöttemer(メトロイド)が中央に乗り込んで来たので応戦。
この2体のアビリティに翻弄されて、かなり行動を制限される事に。
【A】6"以内にプレイスすることはできない。
→ジェッザ2のサモン不可、アーニャのボーナスアクション不可、ウィンストンのボーナス不可、ソヴリンのボーナス不可。
Shockwave、【B】または【P】からダメージを受けた時、カードを1枚捨てることで代わりにFocused+1を得る。
→ジェッザ2のボーナス、ソヴリン、オペ子のショックウェーブが不可。
Nix(大猫)がIncorporealなので、ハザーダス無効。 このモデルが何かコンディションを得る時、カードを1枚捨てることでそのコンディションを受けなくすることができる。
→ウィンストンのスロウ無効。
手が止まってる間にNix(大猫)のレンジ内の敵モデルはTN15のWpデュエルをパスしなければ、Blightトークンを1つ得る。で、モリモリ回復される。
Mad Dog Brackettがスキーム食べてファストつけて、ウィーク3点のブラスト射撃してヤバい。やばい。
Disease Containment Unitは知らない間に爆発してしんでた。
書いてて思ったが、この相性差で頑張ったと思う。殴りの強いクルーなら普通に殴り勝てる気がする。
ハーメルンは魔法メインだったり、ヌルッと動いてくるのでエンゲージの恩恵がほぼない。
常時お互いにアビリティ失念しまくりの実に脳が痺れるバトルでした。
新年度新クルーが流行ってるし、しばらく遊べないので新クルー準備するかー。
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