準備 ミサキ2vsシーマス1
ミサキ2vsシーマス1(フィーザンスver)
エンカウンターはGG4
レイド ザ ヴォールト
事前情報戦。
シーマスって何かワープ射撃強いやつだっけ…くらいの認識でスタート。
今回はスケジュールに余裕があるので、事前に予習。
ファンクションとリーダーから相手のやりたい事を予測。この時点ではクルー未公開。
シーマスは1が射撃火力、2はコントロール系?、キーワード特徴はTerrifyingとHard to Woundかー?フゥン…と余裕こいてたら、
目に入るDisguised(このモデルはChargeアクションから生成されるアクションのターゲットに出来ない。)
ハァ?
ミサキへのガンメタじゃないか、くそっくそッ!もうミサキやめる!
ともいかないので、基本戦術からチャージを抜いて編成を考える事に。
さらにシーマスキーワードを眺めてると、ミニオン層がスケベすぎる。
☆Take by the Hand(ターゲットを任意の方向に3”プッシュする。そして、このモデルをターゲットに向かって3“までプッシュする。)
Lure(ターゲットを自身のMv分このモデルに向かってムーブさせる。)
☆Proper Murder Mystery
(スキーム、あるいはコープスマーカーをターゲットにする。ターゲットにベースコンタクトさせてスキームかコープスマーカーをドロップする。そして、ターゲットを取り除く。)
うーん…ストラテジーにもスキームにも適正ありますねぇ…。
とはいえ、レイド ザ ヴォールトはインタラクト不要でポイントを取れるので、火力ユニットがポイントランナーを兼ねれるストラテジー。
なので恐らくミニオンは少ないと読む。
仮に読み外れてミニオン多くてもdf4〜5なので2.3回突けば殴り勝てるはず。
そんなわけで編成。
火力、体力、場持ちを重視してTorakageを不採用。足はミナコのmv6、ワニュウドウのmv7を頼る。
ソウルストーンの不足はシャドウエミッサリーを進化待ちにして4つ浮かす。ここは悩んだ。
仮に自分がシーマス1ならミニオン狩りすると思うので、サンダーアーチャーにアップグレードのTrained Ninjaを装備。
ミニオンはStealthを得て敵モデルは6”より離れてこのモデルをターゲットにできない。
うーんイヤらしいね。
サンダーアーチャーはストラテジーに集まるであろう敵にブラスト火力撃ち込みや、スキームマーカー除去も出来るので5ターン目まで生かしたい。コスト7+2の価値は有りと判断。
シーマス2だとしてもLureやBecknoning CallやOBEY対策になるし、腐らないはず。
ミナコは単純に召喚で手数を増やせるのと、Laugh Offとヘンチマンによるソウルストーンバリアでの場持ちに期待。
いざ、クルー公開!
Sloth、Ezekiel…?どちら様?
事前準備はここまで。
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