法人税の申告に悩む人へオススメの「全力法人税」という神（ソフト）

小規模法人のを経営する皆さま。日ごろの経理や法人税の申告はどうしていますか？今年が初の申告ですか？決算時に支払う税理士への報酬が高くて悩んでいたりしませんか？そんな迷える子羊を救う神である・・・

全力法人税という法人税申告書作成ソフトのご紹介！

自分でできる！法人税申告書作成ソフト「全力法人税」

対象としている法人

資本金または出資金の額が１億円以下
（ただし、資本金または出資金の額が１億円の製造業を行う法人の分割申告には非対応）
普通法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人、NPO法人、人格のない社団
（非対応学校法人、社会福祉法人、協同組合、更生保護法人、宗教法人、特定医療法人、外国法人等）
事業税の収入割を申告する必要のない法人
（電気・ガス供給業、保険業を営む法人には対応していません）
過去３年間平均の所得金額が15億円以下の法人（いわゆる適用除外事業者（詳しくはこちら）に該当しない法人）
※ 平成26年9月30日以前に開始する事業年度には対応していません

とあります。大規模な法人でない限りは使用が可能です！
というのも、私も2年間ほど合同会社を一人で営んでいたのですが
その節は大変お世話になりました・・・。

先に言います費用は何と・・・

￥19,620 (税抜)/年で法人税の申告書が作れる！

翌年度以降¥ 10,000 (税抜)/年で使用可能。何ということでしょう！！

使うにあたり必要なこと

クラウド会計をしようしていることが必要になります。
FreeeやMFクラウド、弥生会計オンライン（普通の弥生も使えます！）

私はMFクラウドをずーっと使っているのでMFクラウドのデータをそのまんま使ってそのまんま申告書ができてしまう感じです。感動するレベル。

ここには注意！

まず、会計期間が1年間ない場合にはエラーが出ます。（今も出るかはちょっとわらかないですが）

最初の年度使用した時、会計期間が1年未満だったのでエラーが出てしまいました。なんとかするためにMFクラウド側の会計期間を1年間にして数字の調整を少しして何とか使いました・・・。

小規模法人に特におすすめ！

たとえば、私のように1人で営む合同会社や売り上げが年間3000万円未満の小規模(3000万あっても小さいのです)法人の方々には特におすすめしたいです。ただ、あくまでも規模が小さい場合です。大規模になる場合には、怖い人たちに目をつけられる可能性も高くなるのでプロ（税理士や公認会計士）と共に申告書を作り上げるほうがよろしいかと。

特に昨今流行のクラウド会計ソフトと相性が良い為、経営コストを抑えてクラウド会計を使用している人には全力でお勧めします！

※これはアフィではなく、僕に、びた一文入らないので安心してください！

と、最近友人で起業する方が多いので参考までにと思いnoteにしました！
とがきでした～！