見出し画像

木を揺することにハマっています【あつ森】

最近、木をゆすることが大好きなとがきです!

木を揺すると!

1日当たりハチの巣は5個、家具2個落ちてくるらしいです。
これを利用して7本だけ果実のなっていない広葉樹や針葉樹を植えると
効率が良いのですが、そこが重要ではないし夏になると虫さん捕るのに
支障をきたしそうなのでやっていません。

オレ、カグ、ホシイ

画像1

片っ端から、もう片っ端からゆすります。
我が島は・・・そんなに普通の木が多いわけではないので5分くらいですかね。特にボールを求めている方にお勧めです!ビーチボールとかバスケットボールとかもゆすってたらでました!

VSハチ それは宿命

蜂との戦いは致し方ないですね。慣れれば臆する必要もなし。スパンッと一発です(笑)

蜂の小話(リアル編)

これからスズメバチなども活動的になってくる季節なので…。

あつ森でも2回刺されると気絶しておうちの前に飛ばされてしまいますよね。現実の世界でもスズメバチに2回刺されるとアナフィラキシーショックで死ぬと言われています。

全員が全員死ぬわけではないということをお伝えします

蜂毒にアレルギーがある人は確かに15分以内に大変なことになる可能性はあります。けど本当にダメな人は1発目でアウトです。はちみつにアレルギーがある人とかは要注意と聞いたことがあります(本当かは定かではないですが。)

もちろん刺されないに越したことはありません!

知り合いの造園屋さんの話

仲の良い造園屋さんでスズメバチに関しての話を暇な時に聞いたことがありますのでご紹介します・・・

※良い子は絶対にマネしないでください!

まず、スズメバチに刺されても死ぬ人と死なない人がいるということ
「俺はどうやら死なないみたい(笑)ほぼ毎年刺されてる!」

うわ、まじかこの人めっちゃ強いな…

「刺された時は玄翁(ざっと表現するならばトンカチ)で思いっきり叩かれたような痛さで、こう・・・ガツンってくる!すげー痛い!」

いや、そりゃ痛いだろってか防護服なしでハチの巣駆除するなよ!!

「蜂毒とアルコールってすごい相性悪いらしくて家帰って飲んだらめっちゃ手がパンパンに腫れちゃって(笑)」

そうなのか・・・もし刺されたら気を付けよう・・・。

ハチの巣って大抵の場合には入り口が1ヵ所しかないからそこから出てくる蜂を1匹づつ仕留めてまず数を減らす」

「この時は両手に1本ずつと腰に予備を2本装着し、自分の後ろに護衛としてもう一人を俺の護衛の為に駆除スプレーを持たして立たせる」

「この守ってくれる人がいないとたぶん命が危ないから必ず2人で挑むのが重要。後ろの人は俺の周りを飛び回る蜂を倒す係り、俺は本丸を落とす係」

この時点でもう唖然ですよね。でもこう言っていました・・・

「防護服なんて用意する金ないけど何とか倒してって」

それで倒しに行くのだから昔の職人さんは恐ろしい(゚Д゚;)

「まずはシュッシュッと1匹づつ巣穴から出てきたところを地道に倒していく。そうして数を減らし暫くすると入り口が死体とかで詰まってくる」

「そして周りを見て行けると思ったら本陣特攻して入り口を塞いでノズルぶっ刺してシューーーーして終わり!」

うーん。それは人間業でしょうか?ファンキーすぎますよ本当に・・・。

絶対にマネしないでください!!!

話を聞いている分にはスリル感と相まって面白いですが命かけるには安すぎますって・・・。

ただ、こういった職人さんのお話しって面白いですよね。決して褒められるようなものではありませんが…

「ホームセンターで売ってる高い奴じゃないと負けるからな!」

いや、僕は戦いませんから!でももしそういったことが必要な場面が来たら…やるかもしれないですね。やるか、ヤラレルカ。

ちなみに…ハチの巣を見つけたら市役所等に連絡してください!

自治体で対処してくれる場合が多いです。素人が命かけて戦いに行ってはなりません!!!とがきでした!





べ、別にサポートなんていらないんだからね!ってここに書きたくなりますよね!?サポートありがとうございます!