AYA世代VSママ世代★この反乱に終止符を打つ方法を考えてみたので書いてみる事にします★2023年１月

2023年1月5日 18:47

お疲れ様です。
本日は、AYA世代とママ世代反乱について終止符を打つ方法を考えてみたので書いてみる事にします。

わかりやすく言うと、独身VS既婚という女性の戦いに似ています。
AYA世代とは若年性がん１５〜39才のがん患者さんを指します。
全体で年間で１００万人がんに罹患すると言われていますが、
AYA世代は年間で２万人ががんになると言われています。

色々なAYA世代に１年ぐらいヒアリングしてみましたが、

ママ世代をとても怖がっている事に、
問題を感じました。

う〜ん・・・
確かに、ママや世代が上の人生の尊敬すべき大先輩が、

などセリフを吐かれた日には、
そう考えざるおえません。

でも共感や理解をしていただける事はなく、
世代が上の方に会や空気は、合わせる形となります。

若い世代はめちゃくちゃ生きづらいので、
私は、若者の皆様にフォーカスを当てたいです。

今、テレビや選挙や、広告、マーケティングなど全てが世代が上の方に合わせざるおえません。資本主義の世の中なので、世代が上に合わせた方がベストです。

しかし、社会的マイノリティである若者世代を、
創造性や突破力、行動力など頼らずに、
世の中の未来が明るくなるとも思えません。

そこでお願いなのですが、
若者世代となるAYA世代のために、新しい価値観を生み出していく事に
ご協力いただけませんでしょうか？

先輩方のご経験や確固たる実績を否定しているなどは一切思っておりません。むしろお知恵を拝借させていただき、成長していきたいです。

しかし、あまりにも影響力や発言権が大きすぎて、若者が萎縮してしまいます。力を発揮してほしい世代が伸び伸びと活動ができなくなってしまいます。

ママは、子供が生きがいなの！！子供のために生きていくわ！！
という方達というより、

という方がスマイルハートには向いています。
申し訳ございませんが、全員の主張や訴えを受け止める事ができるような小さな団体でもなくなってきたので、
向いていないな、物足りないな、そう思われる方は、
スマイルハートはフォローなどいくらでも外していただいても構いません。

ただ、１つだけ思う事は、フォローを外す前に子供が生きがいなママは、
もしその子供がAYA世代だったらどうしますか？
それだけこのNOTEにコメントを残していただければ、
AYA世代のみんなとシェアさせていただきますのでお知らせください。

若者世代かつ、社会的支援もなく、
人生の転機にたまたまがんになってしまったAYA世代は
笑顔失っている人がより多いと感じます。

ママやご高齢の方など、ある程度支援のあるマジョリティ世代である方々にAYA世代のつらさも理解してもらえたら嬉しいです。

大学生が、現在AYA世代を笑顔にする作戦を考えてくれています。
AYA世代、そして全てのがん患者さんにとっても頼もしい団体となれるよう、益々邁進していきたいと考えています。

2023の注力テーマは…
"AYA世代を中心にした全てのがん患者さんを笑顔にする"
となります。
実現させます。

ぜひご協力の程よろしくお願いいたします。

※１月９日追記

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（継続支援サポーター：賛助会員様）/月500円〜
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