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親子向け商品を考える000:筆者のやってみたいことを言語化する

ふわふわと考えているやりたいこととその実現方法が具体的ではないので
noteを利用し書き出すことで整理していきたいと思う.
これから書いていくうちにアイデアが固まったり, 変化したりすることを期待している.

絵本×技術で親子のコミュニケーションを盛り上げたい

子供の頃の思い出は大人になってからも思い出すことがある.
公園で自転車の練習したなぁとか料理を一緒に作ったなぁとか...
筆者は幼児期に絵本を母親に読み聞かせしてもらったことをよく思い出す.
最近, 自宅の物置から懐かしい絵本が出てきた.
使わなくなった物の断捨離がまったく苦ではない筆者ではあるが
この絵本は思い入れが強いだけではなく, 自分の子どもが生まれたらまた読む機会を作りたいという想いから, まだ大切に置いてある.

このように世代を超える親子向け商品を作りたい.
世代を超える=良い影響を持ち主に与えることができると思っているので
そういうものを生み出したい.
ディズニーのトイストーリー作品中で, 遊ばれなくなったおもちゃが他の子どもへ譲られていくという展開があるが, それに通ずる感覚がある.
また, 世代を超える面白いコンテンツにするために技術の力を使いたい.
こういうものを, 深く興味のある親子向けのジャンルの世界で, 作って世の中に提供していきたいと思う.

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