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夢みるパリピでいたっていいじゃん
先日、髪をカットしてもらいながら美容師さんとこんな話になった。
40代の自分と20代の若者とはだいぶ話が合わなくなってきていると。
古典並みに。だそうだ。
とある別の日にお客様が言ってたらしい。
職場の若者と何かで話していたら「夢みるパリピじゃいられないっすよ」と言われたと。
真面目なのか、現実的なのか…。
20代くらいってもっと夢をみていたっていいんじゃない?
自分が20代くらいの時ってもっといろいろあれしたいこれしたいって忙しかった気がする。
「頭に花が咲いているくらいがちょうど良くない?」
って思わず、言ってしまった。
話を合わせてくれたのかもしれないけど、美容師さんも同意していた。
未来に希望を持つ、希望があることで、生きていける気がする。
明るい未来をもてない人生なんて楽しくないなぁ。
頭に花が咲いていたって生きていける。
間違いとか失敗したって生きていける。
そこから学ぶことやわかることがあるし…。
パリピがわかんなくてあとで調べた。
パリピ。
いいんじゃない?