番外編:旅先での壮絶なトラブルの話
今日もお越しいただきありがとうございます。今回は、普段のマーケティングのお話とは少し違った、私の旅行での壮絶なトラブルについてお話ししたいと思います。普段はビジネスの話ばかりですが、たまにはこんな話も楽しいかなと思いまして。それでは、旅先でのヒヤヒヤエピソードをご紹介します!
3児の母で大黒柱。1年で6カ国を家族で旅行しながらも自動化に役立つオンライン講座を提供しているファネルデザイナー下坂栄里子です。
トラブルその1:夫のぎっくり腰
旅行の4日目、なんと夫がぎっくり腰になってしまいました!これには本当にびっくりしました。ぎっくり腰は私自身経験したことがないので、夫の苦しみがどれほどのものか実感が湧きませんでしたが、とにかくドクターに診てもらい、飛行機に乗れるように安静にするしかありませんでした。
ぎっくり腰のケア
ぎっくり腰のケアについて、ドクターからいくつかのアドバイスを受けました。ここで簡単にまとめてみます。
項目内容安静無理な動きを避け、腰をしっかり休めること。冷やす炎症がひどい場合は冷やすことが有効。温める痛みが和らいだら、温めて血行を良くする。ストレッチ痛みが落ち着いたら軽いストレッチを行う。医師の指導を受ける必要に応じて医師の指導を仰ぐこと。
夫のぎっくり腰が少し和らぐまで、私はひたすら子供たちの世話をする日々が続きました。プールで遊んだり、海でカヤックをしたり、本当に大変でした。でも、なんとか乗り切りました!
トラブルその2:空港でのバッグ紛失
最終日、旅行の締めくくりに大きなトラブルが待っていました。空港で乗り継ぎをしている時に、なんと私のバッグを忘れてしまったのです!
バッグ紛失の顛末
バッグを置き忘れたことに気づく
空港のターミナルを移動中にバッグを置き忘れたことに気づきました。
インフォメーションセンターへ
英語で状況を説明し、アドバイスを求めるも「空港から出ない方がいい」と言われました。
カウンターでの対応
カウンターで再度状況を説明するも「できない」と言われ、最終的には「自分で取りに行くしかない」との回答。
見つかったバッグ
タクシーを拾い、ターミナル2に向かいました。心配しながらも、運良くバッグは無事に見つかりました。空港のベンチに置き去りにされていたバッグを見つけた時は、本当に安堵しました。
教訓
このトラブルを通じて、日本のサービスの素晴らしさを再認識しました。海外ではなかなか経験できない、丁寧で迅速な対応が当たり前だと感じました。
まとめ
今回の旅行では、本当に多くのハプニングがありましたが、その中でたくさんの教訓を得ました。特に、日本のサービスの素晴らしさを再確認し、これからのビジネスに生かしていきたいと思います。
皆さんも旅行先でのトラブルには十分注意してくださいね!そして、どんな状況でも冷静に対応することが大切です。次回の配信では、またマーケティングの話題に戻りますが、たまにはこんなエピソードもお楽しみいただければ幸いです。
それでは、また次回お会いしましょう。バイバイ!
こんな感じで、親しみやすく、読みやすいブログ記事を作成しました。トラブルを通じて得た教訓をシェアしながら、日本のサービスの素晴らしさを再認識する内容です。楽しく読んでいただけることを願っています。
ファネルデザイン戦略自動化の情報やお得なキャンペーン情報をガリガリ送っている
下坂栄里子無料メルマガ
>>https://www.shimosakaeriko.com/webtools-mail
編集後記
ニュージーランドの公園に、大きな松ぼっくりがありました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?