幸せを家族単位で考える
3児の母で大黒柱。1年で5カ国を家族で旅行しながらも自動化に役立つオンライン講座を提供している下坂栄里子です。
今日お話しするのは「幸せを家族単位で考える」というテーマです。これは私の価値観の話になりますが、いろんな家族の幸せの形があると思います。私自身、専業主婦からスタートしましたが、家族単位での幸せを常に考えて行動してきました。
専業主婦時代のお金の使い方
専業主婦の頃は、自分でお金を生み出すことができないので、どうやってお金を節約するかを考えることが多かったです。世間でも、主婦が節約やお得情報を上手に見つけるのが得意だと言われていますが、私も同じでした。時間を使ってブログ記事を書いたり、懸賞に応募したりしていました。
節約のための工夫
私がやっていたのは育児ブログで、懸賞に応募することでモニター品をもらうことができました。これにより、育児グッズを買わずに済んだんです。例えば、ベビーカーやバウンサー、電子レンジや掃除機まで当たりました。こうした工夫で、家計の負担を軽減することができました。
ビジネスを始めてからの考え方
現在は自宅でビジネスをしているので、時間の使い方が大きく変わりました。ビジネスをする時間が増えると、その分収益も増えるので、時間の使い方がより効率的になるように考えています。しかし、それと同時に家族との時間をどう確保するかも重要な課題です。
家族との時間の大切さ
例えば、昨日は娘が幼稚園を休んでいたので、一緒に過ごすことにしました。ビジネスを優先することもできましたが、4歳の娘との時間は限りがあります。4歳の娘が4歳でいる時間は365日しかなく、その中でしか見れない成長があります。将来的に何が残るかを考えた時、娘と過ごす時間は家族の財産になると感じました。
幸せを家族単位で考える
働き方や生活スタイルは人それぞれですが、家族単位で幸せを考えることが重要だと私は思います。個人の幸せだけでなく、家族全体の幸せを考えることで、より豊かな人生を送ることができると感じています。
まとめ
専業主婦時代のお金の使い方: 節約のために時間を使い、懸賞に応募することで家計を助けました。
ビジネスを始めてからの考え方: 時間を効率的に使い、収益を増やす一方で、家族との時間も大切にしています。
幸せを家族単位で考える: 家族全体の幸せを考えることで、より豊かな人生を送ることができると感じています。
今日もお聞きいただいてありがとうございます。また明日も配信しますので、気に入っていただけたらチャンネル登録やフォローしていただけると嬉しいです。それではまた明日お会いしましょう。
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編集後記
ニュージーランド航空の10時間フライトのため、今回はスカイカウチ席を購入。エコノミーの足の部分が出てフラットになります。
下に敷くパッドと枕も配布されるので、敷くことができました。娘ちゃん、まだまだモニターに見入ってるけどそろそろ寝ようよ〜
ただし、横になれるのは2人とのこと(シートベルトの関係上)
とはいえ、以前、セブへの深夜フライトは、子供が横になれなくてちょっとグズったので、今回は安心♪