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海外で人気の稼ぎ方見つけた(スキル0でもOK)

今日は面白いことを見つけちゃったので、それをお話ししようと思います。題して「海外で人気の稼ぎ方見つけた スキルゼロでもOK!」です。

3児の母で大黒柱。1年で5カ国を家族で旅行しながらも自動化に役立つオンライン講座を提供している下坂栄里子です。

最近、海外のトレンドを追おうと思って、海外のマーケティングや企業家さんのYouTubeを見て情報を仕入れています。そこで、海外では定番だけど、日本では誰も言っていないような方法を見つけたので、今日はそれをシェアします。

実は昨日、私も実際にやってみたんです。1時間でできる簡単な方法で、専業主婦や家の中で動けない人にとっても希望の稼ぎ方だと思います。では、その方法について具体的にお話しします。

Tシャツのデザインを海外で売る方法

1. 世界を相手にする

まず、この方法のすごいところは、世界中を相手にするという点です。日本だけにこだわらず、絶対的な人数が多くなるので、その分チャンスも増えます。

2. オンデマンドサービスを利用する

Tシャツを売るために必要なものは、デザインと印刷、そして販売です。でも、それぞれの工程は面倒ですよね。そこで、注文が入ったら印刷して届けてくれるオンデマンドサービスを利用します。これなら在庫を抱える必要もなく、手間もかかりません。

3. 販売サイトを利用する

販売サイトはたくさんありますが、オンデマンドサービスと連携できるサイトがいいです。私が見つけたのは「Etsy」というサイトです。ハンドメイド品をオンラインで売ることができるサービスで、eBayと似ていますが、Etsyの方がハンドメイド品には適していると思います。

4. Printfulを使う

次に紹介するのが「Printful」です。PrintfulはTシャツやマグカップ、赤ちゃんのロンパースや子供用Tシャツ、パーカー、帽子など、さまざまなものをデザインして印刷してくれるサービスです。しかも、日本にも拠点があるので、日本人向けにも販売できます。

5. デザインの作成

「デザインなんてできない!」と思うかもしれませんが、今はCanvaやChatGPTを使えば簡単にデザインが作れます。人気のデザインをリサーチして、そのまま利用することもできます。

例えば、日本語のデザインをTシャツにして、世界に向けて発信するのも面白いですよね。日本人の強みを活かして、ユニークなデザインを提供することができます。

6. 実際にやってみる

私も昨日実際にやってみたのですが、デザインを入稿して、画像をアップロードするだけで注文が入ったら自動的に印刷して配送してくれました。本当に手間がかからないので、初心者でも簡単に始められます。

7. 販売の流れ

具体的な販売の流れは次の通りです。

  1. デザインを作成する(CanvaやChatGPTを利用)

  2. 販売サイトに登録する(Etsyなど)

  3. Printfulと連携する

  4. デザインをアップロードする

  5. 注文が入ったらPrintfulが自動で印刷・配送する

これだけで、世界中のお客さんに向けてTシャツを販売することができます。

まとめ

今日は「海外で人気の稼ぎ方見つけた スキルゼロでもOK」というテーマでお話ししました。デザインを作成して、オンデマンドサービスを利用することで、手間をかけずに稼げる方法です。

日本ではまだあまり知られていない方法ですが、海外では定番の稼ぎ方です。視野を広げて、新しい方法を試してみるのもいいですね。

また、面白い情報を見つけたらシェアしますので、ぜひフォローしてください。それでは、また次回お会いしましょう。

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編集後記

タクシーの中から撮影した大きな公園ハグレーパーク。夏だった日本から、一気に秋のクライストチャーチへ。枯れ葉や落ち葉、木々たちが季節を感じさせてくれます。

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