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木材や竹の、節のある所。また比喩的に、物事の区切りとなる(大事な)所。

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子どもの卒業式関連イベントに参加するにあたり、人生の節目について考えていました。

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こんにちは、小林恵梨子です。
お手持ちの服でのコーディネート提案であなたの毎日を豊かにするファッションプラットフォームアプリ「ミニスタ®」の立ち上げ奮闘中です。

noteではファッションのことを中心に、プライベートや普段考えていることなどを書いています。
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春は何かと節目の多い時期。
仕事でもプライベートでも、節目でどんな服を選びますか。

新しい職場。転職。昇進。
もちろんそんな時の装いには気を使いますよね。

では、プロジェクトの立ち上げ時、完了時、中間見直し時。
週次、月次報告会、上司との打合せ。
そんな日常での装いはどうでしょう。

毎日同じ人に会う職場だからと、ついついルーティーンになってしまうこともあるのかと。

だからこそ。
ちょっとした節目に、ありたい自分を装ってみませんか。
自分の期待されている役割のちょっと先のの服を意識していませんか。

節目って、今後の伸びしろのために蓄えるエネルギーが集まる場所。
その時は、もしかすると停滞しているように見えるかもしれません。

でも、おそらく振り返ってみると分かるようにその後には必ず飛躍が待ち構えています。
そのタイミングで、先んじて自分をアップデートしておく。
あるべき姿・役割の、一歩前の自分でいる。
その少し先のステージを具現する方法として、装いの持つ力を最大限に活用してみて下さい。


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