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起業して、1日の終わりの迎え方が変わった
今日は夜にダンスを教える日なので、
一番のタスクはレッスンで教える
振付を考えることでした。
(当日ギリギリまで悩みたいタイプ笑)
でもコーチングセッションや
インスタ発信講座生との個別セッション、
またマイホーム打ち合わせもあり、
夜にダンスを教えに行けるように
スーパーでの買い物や夕食準備も必要、
かつ一番の早お迎えデーで
こども達をスイミングに連れて行く。
なかなか詰め詰めで
忙しい日でした。
ダンスレッスンが終わって
ゆっくりお風呂に浸かって
1日が無事終わろうとしていて
ホッとしている感覚に気づきました。
その「ホッとしてる」のは
「ちゃんとやりたいことを全部やった!」
という、充実感にあふれた「ホッ」です。
思い返せば、
仕事せず家事育児に専念してた頃も
夜を迎え、子どもたちが無事寝ると
ホッとしてたなーと。
でもあの頃の「ホッ」は
今と全然違う。
「やっと1日が終わった」
そして1日の中で唯一のひとり時間を
迎えられることに対する
安堵感の「ホッ」でした。
そして、そのひとり時間も
Netflixを見たり、ネットショッピングで
よくわからない鬱憤を晴らしていました。
ひどかった頃は
本当に毎晩のようにZOZOTOWNで
買い物していました苦笑
話を戻すと、
モヤモヤしてた専業主婦時代と
やりたいことをいくつも仕事にしている
今とで変わったのが、
1日の終わりを迎える時の気持ちです。
「今日も別に面白くなかったし
明日も別に面白くないだろう。
いつもの繰り返しだ」
と以前は思っていました。
全くポジティブな気持ちで
1日の終わりを迎えていませんでした。
今は、
やらないといけないことを
考え始めたらキリがないぐらい
色々ありますが、
なんか毎日、
「あれをできた!」
「これもできた!」
「新しい発見や学びがあった!」
「あの会話がすごく面白かった!」
など、
1日の良かったことに
目を向けられるようになり、
とても気持ちよく1日を
終わらせられるようになりました。
今夜も、こんな変化があったことに
気付いたことが嬉しくて、
早速ここで発信してます。
「ただこなす毎日」ではなく
「やりたいことをやれる毎日」
が1日の終わりの迎え方を
よくするために必要かなとは
思います!