3Dプリンターのフィラメントケース制作【準備段階その1】
やったこと
3Dプリンターのフィラメントケース作成方法と必要なものの入手
背景
◆3Dプリンターとフィラメントを手に入れたが環境が整っておらず、このままではフィラメントが急速に劣化してしまう恐れがあった。
◆今後の活動費も考えると備品にかける費用は抑えたいため、より安価で一定の品質を保つフィラメントケースの調達方法を検討する必要があった。
わかったこと
◆フィラメントケース自体は販売している。(1つ2,000円前後)
◆ネットで検索したところフィラメントケースを自作できる。(実際の費用や労力は試してみる必要あり)
つぎやること
◆一度フィラメントケースを制作し、1個辺りにかかる費用と手間を把握する。
(Jin様のブログ「Jinto」の「【 3Dプリンター民に朗報】あの防湿ケース( ドライボックス)が復活!」(https://jintohappy.com/jinto-drybox-v3/)を見ながら作る予定です。)
◆今後のフィラメントケースの調達方法を検討する。