こんにちは赤ちゃん!@Amed→Wan
さぁ今日は遂に移動!
の前に、セルダルがもう少し録り直したいところがあるというので、朝から再びスタジオへ。
せっかくなので、ピアノもちょいちょい不足があったところをチョチョチョといじってもらった。
これで正真正銘、レコーディング終了!あとはチェロの収録を待つ。
さて犠牲祭を間近に迎えて、やはり特別なイベントは一番近しい人たちのところで過ごし、撮影したいなと思い、Geverへ行くことにした。
AmedからGeverに直行したかったが、バスの便数が少ないこともあり空席がなく、Wanへ一旦行き、乗り換えてからGeverへ向かうことにする。
スーパー遅延があったり、なんやかんやで、結局Wan到着が遅れに遅れて、Geverには行けなくなってしまった。
が、それはそれでよかったことがある。
今日まさに、Wanで暮らすセルダルのお姉さんのアイスンが出産して、女の子が産まれたばかりなのだ。Wanに到着すると早速アイスンの病院へ。アイスンは旦那さんに支えられながらゆっくり歩く練習をしていた。
アイスンの部屋に行くと、そこには産まれたての赤ちゃん。こんな産まれたての赤ちゃんにノーガードで近付けるの?とちょっと驚いた。そんなもんですか?
予定より2週間くらい早い出産だったが大きな赤ちゃん!
明日には退院だそうだ。帝王切開で傷が痛むようで、痛々しかった。翌日退院て、えらい大変な気がするけど、そんなもん?
女性たちに聞いてみたら、「病院にいるより家の方が気持ちがリラックスできていい」という。そうなのか!