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そうだ、サンディエゴに行こう、Tableau Conference 2024で登壇しよう!🌊

今年もやってまいりました、年に一度のデータの祭典 Tableau Conference(通称TC)今年こそは…今年こそは日本からのセッション登壇者がどうしても見たいい!!!!

ということで、日本時間の締め切り2/13(火)午前11時に間に合うように、皆で力を合わせてセッション登壇に応募しましょう🔥皆でやれば、絶対間に合う。

以下は公式が出している情報以外のものはありません、「英語で内容もう確認済みだよ👍」という方は読む必要なし!今すぐ応募へGOGOGO。
え、なにもう締め切りまでそんな時間ないの?日本語情報ないだって?!」な方だけ急いで以下を確認くださいませ🔍

締め切りまで時間があまりありませんが、皆さんのクリエイティブブレイン🧠を結集させればきっと登壇者選出も夢ではないはず。選ばれた暁にはサンディエゴで一緒にお祝いしましょう!🎉


Tableau Conference 2024概要

  • 開催日付:2024年4月29日〜5月1日(3日間開催)

  • 場所:米国カリフォルニア州サンディエゴ

  • イベント参加登録:https://www.salesforce.com/tableau-conference/

  • 現地参加費用(オンライン参加は無料):
    *2/27までの参加登録で $1,550
    *スタンダード料金 $1,650
    *直前登録料金 $1,750

  • イベント内容:世界各国から集まるTableauユーザー、DataFamの皆さまの企業における最新事例やTableau製品の最新情報を入手することができる、年に一度のデータの祭典です。100を超えるセッションにはTableau活用事例はもちろんのこと、テクニカルセッションからコミュニティセッションまで、豊富なコンテンツが目白押し。TC24限定グッズがもらえる!?楽しいブースや普段出会えないような世界中のユーザーとつながることができるミートアップなど、今年1年のデータ活用モチベーションにつながること間違いなしなエクスペリエンスが皆さまをお待ちしています🎉


登壇者はTC参加チケットが無料!

最初に概要を見て、参加費用にギョッ👀としたかたもいらっしゃるのではないでしょうか…。今日のレートで計算しても、日本円だと『229,915円』
そんな参加チケットを無料にする方法、それはただ一つ、登壇内容になることです。
⚠️ 渡航費・宿泊費は登壇者さま負担となります、何卒ご了承ください🙇‍♀️


登壇申請方法

さて、本題に入りましょう。

ステップ1:登壇申請サイトへアクセスしアカウントを作成する

こちらのフォームへアクセスし、まずは登壇申請のためのアカウントを作成してください。アカウント作成が完了しサインインすると、以下のような画面が表示されるので、Startをクリックすると申請フォームへ進みます。

一番下のStartをクリックしてフォームに進む

ステップ2:登壇内容を考え入力する *一番重要

フォームに進むと早速現れるのが、申請者の名前(Submitter's Name)や居住地域(Submitter's Region or GEO)の個人情報の後にある、鬼門👹

  • 提案名(Proposed Title)*セッション名

  • 提案内容(Proposed Abstract)*セッション内容

  • 登壇申請する理由(Why should this session be brought to life at Tableau Conference?)

この3つがめちゃくちゃ重要です!ここを雑に書いてしまっては、悲しいかな、選ばれるものも選ばれることができません、、。
毎年TCでは100を超えるセッションが行われます。つまり、それ以上の登壇申請を世界中のDataFam、a.k.a. 猛者たちがあげているのです。
だからこそ❗️そんな中でキラリと光らせるためのセッション名・内容・理由を皆さまの知恵とクリエイティビティを結集させて書きましょう!🇯🇵✨

その他にフォームには、セッションの対象者や製品("Tableau"をお選びください)、トピック("Community"という選択肢もあり)を聞く設問や、セッションの長さについても①40分のブレイクアウトセッションと②20分のシアターセッションの2つから選ぶ設問があります(①②どちらでもよい、という選択肢も有り)

また、設問やトピックについてはどれを選べば通りやすい!ということはありませんので、皆さまの話したい、世界に伝えたい成功事例や失敗から得た学びを発表ください。(パッションのあることを発表するのが一番です❤️‍🔥)

もしフォームを入力するにあたり、わからないことや不安なことがあればTableauの担当社員やコミュニティ担当(私)までいつでもお声がけください💡

💬 補足情報:

  • 1セッションあたりの登壇希望人数が1名以上の場合はセッションが選出された後、TC担当者側にて最終調整とさせてただきます。

  • 申請フォームは必ず英語で入力ください

  • 登壇は英語での実施となります

ステップ3:3月上旬の結果発表を待ちましょう

アイデアを絞り出して申請の送信が完了したら、あとは選出を祈るのみ。
3月上旬の結果発表までドキをむねむねさせながら待ちましょう🫀


ステップ2のコツ

よし、方法はわかった。でも、どうやって選ばれる申請内容を書けば良いのか…。選ばれる書き方を知りたい。。という方へ!
公式がいくつかコツを公開していますので、以下で共有させていただきます📝ぜひフォームを書き始める前に、ご参考にしてみてください。

Tableau Conference 2024 の「Call for Participation:参加募集」(略してCFP とも呼ばれます) はコミュニティ、お客様、パートナー、データ愛好家の DataFam を招待し、TC24 で 40 分間のブレイクアウト セッション20 分間のシアター セッション の両方でのご登壇機会を用意しています。
CFP への提出(=登壇申請)を検討している皆さま向けに、魅力的な登壇申請を作成するための 3 つのヒントをご紹介します。

Tableau Conference ‘Call for Participation’: Tips for Submitting Your Session Proposal

1. 専門知識を共有する

あなたが情熱を持って取り組んでおり、変化をもたらし、ビジネス上の問題を解決し、チーム、同僚、パートナー、顧客を支援しているプロジェクトについて教えてください。特に、TC24 コンテンツテーマ("データスキルを共有しましょう!")に焦点を当てた投稿を求めています。

誰もが利用できる分析を再考する データ
アナリスト、データ利用者、データに興味のある人々に分析と洞察を提供するための創造的な方法を示します。

AI とデータを使用してより多くの洞察をより迅速に取得
データはこれまで以上に急速に増加しており、需要もかつてないほど急速に進化しています。構築にかかる時間を短縮し、分析に多くの時間を費やすためのヒントとコツを活用して、変化のスピードに合わせてデータから洞察を得ることができます。

柔軟性と信頼性を備えたデータの拡張
データ基盤は、展開の残りの部分の調子を決定します。進化するビジネス ニーズに柔軟に対応しながら、あらゆるデータを簡単に調和させ、セキュリティとガバナンスを管理できる、信頼できるデータ戦略を構築します。

Tableau Conference ‘Call for Participation’: Tips for Submitting Your Session Proposal

2. データスキルを示しましょう

データ、データ、データ!ビジネスへの影響についてのストーリーを語り、成功指標を共有し、その使用法に「驚き(Wow!)」を感じさせてください。重要な指標を使用してデータドリブンのジャーニーを示します。インサイトの影響を共有し、測定可能な成功事例を強調し、データ分析が現実世界に与える影響を実証することで、ダッシュボードの枠を超えて聴衆を導きます。

Tableau Conference ‘Call for Participation’: Tips for Submitting Your Session Proposal

3. 具体的かつ実行可能であること

タイトルを動詞で始めて、参加者にとって実行可能で興味深いものにしてください。タイトルは大文字にして、文字数は 60 文字以内にしてください。たとえば、「関係者の注意を引く: インパクトのある Viz を作成する」などです。抽象的なヒントとしては: 製品、対象者、業界について具体的に言及してください。文例を使用し、文字数は 200 文字以内に収めてください。たとえば、「Tableau ダッシュボードは不十分ですか?この高度なセッションに参加して、バックミラーにインタラクティブ性の問題を残しながら、パラメーターを使用して長距離を移動する方法を学びましょう。」

Tableau Conference ‘Call for Participation’: Tips for Submitting Your Session Proposal

まだまだ不安が残る方へ

公式が出しているFAQよくある質問を日本語化したものを添付します📄
上記で言及していない内容も質問として記載がありますので、気になる方は参照してみてください。(英語版はこちら

サンディエゴで皆さんとお会いできることを、そして日本からの登壇者の皆さんの姿を現地で見ることができるのを、心より楽しみにしております!🎤📊✨🥳🇺🇸

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